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3月が始まりました。少しずつ暖かくなり、日中は春の訪れを感じられるようになってきました。
皆さんも自宅の周辺や通学、通勤の道すがら緑が増してきた草木や膨らんだ桜のつぼみなど、春の一端を垣間見ることがあるのではないでしょうか。
日中は暖かくても、朝晩はまだまだ肌寒く感じますので、服装で上手に調整し、体調をくずさないよう注意してください。
さて、去る2月17日に開会いたしました令和8年第1回君津市議会定例会の冒頭で、令和8年度の施政方針を申し述べました。
令和8年度は前期基本計画の最終年度となります。これまでのさまざまな挑戦により、千葉ロッテマリーンズファーム本拠地の移転決定や日本ウェルネススポーツ大学の誘致など、総合計画に掲げる将来都市像「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現へと着実に歩みを進め、新しい君津の姿が形づくられています。
同時に、私たちには先人たちが守り抜いてきた本市の豊かな自然環境や文化をしっかりと受け継ぎ、次世代へと引き継いでいく責務があります。
守るべきものは守りながら、時代の変化に対応するしなやかな市政運営が求められています。そのためには、市民の皆様の声に耳を傾け、対話を重ね、尊重し、本市を取り巻くあらゆる人の力を結集し、「オール君津」で取り組むことが重要です。
引き続き、市民の皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
また、春は空気の乾燥とともに風が強い日が多く、火災が発生すると延焼が拡大しやすい季節でもあります。3月1日から3月7日まで、春の火災予防運動を実施しておりますので、火災から命を守るために火の取り扱いには十分ご注意いただきますようお願いいたします。
君津市長 石井宏子