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災害時の避難行動を事前に考えましょう

ページID:0092005 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

災害発生時、指定避難所だけが避難先ではありません。

指定避難所は避難者が集中することもありますので、自宅(在宅避難)、親戚や知人宅、ホテルなどの安全な場所への分散避難も検討しましょう。

なお、自宅等で浸水や土砂災害等、少しでも危険性がある場合には、迷わず指定避難所へ避難しましょう。

状況に応じた避難行動を考えてみましょう

まず、避難行動を考える中で、自宅や勤務先など、生活する周辺の災害リスクをハザードマップで確認し、事前に避難ルートを想定しておきましょう。 

君津市のハザードマップはこちら

災害が発生する前、発生後に自分はどのような行動をするか、事前に考えまとめておくことが大切です。                     避難行動予定表のマイタイムラインを作成してみましょう。 

作成方法はこちら

また、君津市内の指定避難所の場所も事前に確認しましょう。

指定避難所の一覧はこちら

 

分散避難の選択肢

 
分散避難の選択肢 特徴や注意点
自宅
  • 住み慣れた環境での生活で、プライバシーが確保されているので、ストレスが少ない。   
  • 食事等の備蓄品準備が必要。
  • 水害発生時、床上浸水等の可能性があるため、その場合には垂直避難や早めに指定避難所へのが必要
親戚宅、知人宅
  • 指定避難所のような混雑を避けられる。
  • 知人宅等が安全か事前の確認が必要。(ハザードマップ等による確認) 
  • 事前の相談や受け入れ側への配慮が大切。
ホテル、旅館
  • プライバシーが確保されており、ライフラインが維持されている場合には衛生面でも安心。
  • 滞在費用が発生する
  • 台風等の場合、予約が集中し利用できない場合がある。
指定避難所
  • 地域の拠点であるため、食料や物資、情報が集まる。
  • 大規模災害時には避難者が多数になり、混雑する。

自宅(在宅避難)や知人宅で避難生活を送る場合に必要なもの

在宅避難や知人宅への避難の際、断水・停電に備え、次のようなものを備蓄しておきましょう。

  • 飲料水:1人1日3リットルを目安に、最低3日分、できれば1週間分
  • 食料:調理不要な非常食を、最低3日分、できれば1週間分
  • 携帯・簡易トイレ:1人1日5回分を目安に、最低3日分
  • 常備薬、モバイルバッテリー、懐中電灯、カセットコンロ など

高齢の方、乳幼児、妊娠中の方、持病のある方、障がいのある方など配慮が必要なご家族がいる場合は、介護用品やミルク、常備薬などを多めに備えておきましょう。

ペットと一緒に避難生活を送る場合は、ペットフードや常備薬なども準備しておきましょう。

車中泊を選択する場合の注意点

 過去の大規模災害では、避難所の混雑や空き巣などの犯罪被害の心配など、様々な事情から車中泊を選択した方も多くいました。
 一方、長時間同じ姿勢で過ごすことによるエコノミークラス症候群や、夏季の熱中症、冬季の低体温症、一酸化炭素中毒などの危険があります。
 長時間同じ姿勢で過ごすことになる車中泊では、十分な水分補給や定期的な運動など、健康管理に注意しましょう。

  • こまめに水分をとりましょう
  • 1〜2時間に一度は体を動かす、足首を回すなどしましょう(弾性ストッキングの着用も効果的です)
  • 座席をフラットにするなど、できるだけ横になれる工夫をしましょう
  • こまめに窓を開けて換気をし、雪や土砂などでマフラーがふさがれていないか確認しましょう(一酸化炭素中毒の防止)
  • 体調が悪いと感じたら早めに避難所へ移動しましょう。

 

災害情報を確認しましょう

在宅避難や分散避難をしている場合も、メール配信サービスや防災アプリで防災情報をこまめに確認してください。