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災害時の避難行動を事前に考えましょう
災害発生時、指定避難所だけが避難先ではありません。
指定避難所は避難者が集中することもありますので、自宅(在宅避難)、親戚や知人宅、ホテルなどの安全な場所への分散避難も検討しましょう。
なお、自宅等で浸水や土砂災害等、少しでも危険性がある場合には、迷わず指定避難所へ避難しましょう。
状況に応じた避難行動を考えてみましょう
まず、避難行動を考える中で、自宅や勤務先など、生活する周辺の災害リスクをハザードマップで確認し、事前に避難ルートを想定しておきましょう。
災害が発生する前、発生後に自分はどのような行動をするか、事前に考えまとめておくことが大切です。 避難行動予定表のマイタイムラインを作成してみましょう。
また、君津市内の指定避難所の場所も事前に確認しましょう。
分散避難の選択肢
| 分散避難の選択肢 | 特徴や注意点 |
|---|---|
| 自宅 |
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| 親戚宅、知人宅 |
|
| ホテル、旅館 |
|
| 指定避難所 |
|
自宅(在宅避難)や知人宅で避難生活を送る場合に必要なもの
在宅避難や知人宅への避難の際、断水・停電に備え、次のようなものを備蓄しておきましょう。
- 飲料水:1人1日3リットルを目安に、最低3日分、できれば1週間分
- 食料:調理不要な非常食を、最低3日分、できれば1週間分
- 携帯・簡易トイレ:1人1日5回分を目安に、最低3日分
- 常備薬、モバイルバッテリー、懐中電灯、カセットコンロ など
高齢の方、乳幼児、妊娠中の方、持病のある方、障がいのある方など配慮が必要なご家族がいる場合は、介護用品やミルク、常備薬などを多めに備えておきましょう。
ペットと一緒に避難生活を送る場合は、ペットフードや常備薬なども準備しておきましょう。
車中泊を選択する場合の注意点
過去の大規模災害では、避難所の混雑や空き巣などの犯罪被害の心配など、様々な事情から車中泊を選択した方も多くいました。
一方、長時間同じ姿勢で過ごすことによるエコノミークラス症候群や、夏季の熱中症、冬季の低体温症、一酸化炭素中毒などの危険があります。
長時間同じ姿勢で過ごすことになる車中泊では、十分な水分補給や定期的な運動など、健康管理に注意しましょう。
- こまめに水分をとりましょう
- 1〜2時間に一度は体を動かす、足首を回すなどしましょう(弾性ストッキングの着用も効果的です)
- 座席をフラットにするなど、できるだけ横になれる工夫をしましょう
- こまめに窓を開けて換気をし、雪や土砂などでマフラーがふさがれていないか確認しましょう(一酸化炭素中毒の防止)
- 体調が悪いと感じたら早めに避難所へ移動しましょう。
災害情報を確認しましょう
在宅避難や分散避難をしている場合も、メール配信サービスや防災アプリで防災情報をこまめに確認してください。




