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いざというときのために、備えておきませんか?
「マイエンディングノート」をご活用ください
君津市では、一人ひとりが自らの意思で生き方を選択し、人生の最後まで自分らしく生きることができるように、「マイエンディングノート」を作成しました。
「マイエンディングノート」を書くことで人生を振り返り、自分の思いをまとめ、その思いを大切な人と分かち合い、つないでいってください。
自分らしい生き方が選択できるよう、ぜひ「マイエンディングノート」をご活用ください。
また、これを機会に家族と「アドバンス・ケア・プランニング(ACP 通称:人生会議)」をすることもおすすめです。
「人生会議」リーフレット
どのような医療やケアを望むかを自分自身で前もって考え、思いを伝えるリーフレットを各地域包括支援センター等で配布しています。
「人生会議」リーフレットは元気なうちから考えるきっかけになることを目的としています。
気持ちは変わります。何度でも書き直してみましょう。
あなたの考えを周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することが重要です。
もしものときのために「人生会議」 [PDFファイル/652KB]
もしものときのために「人生会議」 A4版 [PDFファイル/572KB]
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP 通称:人生会議)」とは
誰でもいつでも、命に関わる大きな病気や怪我をする可能性があります。
命の危険が迫った状態になると、約70%の方が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。
そこで、「もしも」のときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。
市民向け医療講演会動画
令和4年度開催
講演会「人生会議ってなぁに〜もしもの時に家族が困らないように〜」<外部リンク>
令和5年度開催 (講演会内で放映)
横浜市「人生会議」短編ドラマ
稔(みの)リの世代(高齢期)編〜みなとの見える街で〜