スマホ決済で市税が納付できます
印刷用ページを表示する掲載日:2021年11月19日更新
LINE Pay、PayPay、PayBで市税が納付できます
スマートフォン等のアプリ「LINE Pay」、「PayPay」、「PayB」で、納付書に記載されているバーコードを読み込むだけで、いつでもどこでも市税が納付できます。
「PayB」は12月1日から開始になります。
対象税目
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険税(普通徴収)
必要なもの
- 対象のアプリをインストールしたスマートフォン等
- バーコードが記載されている納付書
利用方法
LINE Pay請求書支払い説明ページ<外部リンク>
PayPay請求書払い説明ページ<外部リンク>
PayB説明ページ<外部リンク>
利用手数料
かかりません(無料)
※スマートフォン等の使用料・通信料については、お客様負担となります。
軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)
スマホ決済で軽自動車税(種別割)を納付した場合、領収日付印が押印されないため、軽自動車税(種別割)納税通知書の右端の軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)は使用できません。
お急ぎで納税証明書が必要な方は、軽自動車税(種別割)納税通知書を使用して、金融機関・コンビニエンスストアで納付してください。
継続検査(車検)が必要な車種の軽自動車税(種別割)を納期限の5月末日(末日が土日の場合はその日の翌日)までにスマホ決済で納付した場合、6月中旬に納税証明書を送付します。
注意
- 金融機関やコンビニエンスストア、市役所など、窓口や店頭でのスマホ決済による納付はできません。
- バーコードが読み取れない納付書、コンビニ取扱期限を過ぎた納付書、納付金額が1枚につき30万円を超える納付書、記載内容を訂正した納付書は利用できません。
- スマホ決済後、手元に残った納付書での二重払いにご注意ください。
- 領収証書は発行しませんので、各アプリのご利用明細にてご確認ください。
- 領収証書が必要な場合は、納付書裏面に記載がある金融機関・コンビニエンスストアで納付してください。