「小櫃のたまごをたのしむ教室」第2弾を開催しました
おびつ自慢の「たまご」で、おいしい時間を楽しもう
昨年度好評だった「小櫃のたまごをたのしむ教室」の第2弾を開催しました。
おびつ自慢の「たまご」を使って、たまごサンドとふわしゅわのシフォンケーキづくりに挑戦しながら、たまごの魅力を再発見しました。
料理の合間には、たまご生産者や直売所スタッフのお話を聞く時間も設けました。参加者からも多くの質問が寄せられ、たまごの魅力や地域の農業について、大人も子どもも新しい発見のある楽しい学びの時間となりました。

第1回 2種のたまごサンド(8月9日)
厚焼きたまごと、ゆでたまごサラダの2種類のサンドイッチづくりに挑戦しました。
小学生も大人と一緒に楽しく調理し、できあがったサンドイッチを味わいました。
生産者のお話(鳥海鶏業 鳥海好克さん)
卵の殻の色は、鶏の品種によって違い、羽の色とも関係していることを教えていただきました。茶色い卵を産む鶏は、羽も茶色いそうです。
また、夏の暑さはニワトリにも大きな影響を与えます。夏場は鶏が水をたくさん飲む一方で、餌を食べる量が減るため、卵の白身が水っぽくなり、割ったときに広がりやすくなるそうです。さらに、卵の殻も薄くなり、割れやすくなることが紹介されました。
暑さ対策として、最近は冷たい水やファンを使って温度を下げる設備を導入している鶏舎もあるそうです。鳥海さんの鶏舎でも、ファンを回したり、水を使って温度を下げるなどの工夫をされていますが、夏の暑さはニワトリにとっても厳しいとのことでした。








第2回 しゅわふわシフォンケーキ (8月23日)
しゅわしゅわ、ふわふわのシフォンケーキづくりに挑戦しました。
メレンゲをしっかり泡立てるなど、卵の力を生かしたシフォンケーキづくりを体験。焼き上がったシフォンケーキは、それぞれお持ち帰りいただきました。
直売所スタッフのお話(味来囲おびつ店 鈴木さん)
直売所「味来囲おびつ店」には、7名の卵生産者が登録し、卵を出荷しているそうです。近隣の他地区と比べても生産者が多く、小櫃地域では養鶏が盛んであることが分かります。
直売所の役割は、生産者と消費者をつなぐ「架け橋」。農産物の大きな魅力は鮮度の良さで、その日に収穫された農産物が、その日のうちに消費される環境が整っています。卵についても、生産者が直接店舗へ出向いて出荷を行っているそうです。
また、近隣の小学校へ給食用の地元農産物を提供するなど、地域の子どもたちの食を支える取り組みも行われています。
直売所を通して、地域の農業や「地産地消」について考えるきっかけとなるお話を伺うことができました。








参加者の声
・美味しいたまごを、おいしく食べるレシピを知れてよかった
・体験(調理・食事)を通して卵のおいしさを感じられた
・夏休みに子どもと一緒に参加できて、とても楽しかったです。鳥海さんのお話が面白かったです
・たまごやきサンドを初めて作ったので、大変勉強になりました。家でも作って家族に食べさせたいです
・夏休みに親子で参加できてよかったです
・今までシフォンケーキは難しそうと思っていたけれど、実際に作ってみて、家でも挑戦したいと思いました
・ちょうどいい人数、時間、雰囲気で、楽しく学習できました
・料理をするのは苦手だけど、作り方を見て実際にやってみたら楽しかったです
・もっと地産地消について普段から考えて、食に取り入れていけたらいいなと感じました
たまごフェスタをご紹介!
「小櫃のたまごをたのしむ教室」で、学んで、作って、味わった小櫃のたまご。
今度は地域のみんなで、たまごを楽しみませんか?
地域づくり協議会「小櫃てらす」では、地域のたまご生産者と協力して、たまごにちなんだイベント「たまごフェスタ」を開催します。
たまごを使った楽しい企画などを予定しています。ぜひご家族やお友達と一緒にお越しください!
日時 令和8年9月20日(日曜日)15時から17時まで
場所 小櫃スポーツ広場
詳細は、添付のチラシまたは「小櫃てらす」ホームページをご覧ください!

▶小櫃てらすホームページ<外部リンク>







