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「小櫃のたまごをたのしむ教室」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月8日更新

おびつの「たまご」を、学んで・作って・味わう

小櫃の特産品である「たまご」をテーマに、料理の楽しさを体験する講座を開催しました。
ふわとろ親子丼やミルクレープづくりに挑戦しながら、作る楽しさと食べる喜びを味わいました。

料理の合間には、たまご生産者のお話を聞く時間も設けました。参加者からも多くの質問が寄せられ、たまごの魅力やこだわりについて、大人も子どもも新しい発見のある楽しい学びの時間となりました。

チラシ おもてチラシ うら

第1回 ふわとろ親子丼(3月15日)

たまごをふんわり、とろとろに仕上げるコツを学びながら、親子丼づくりに挑戦しました。
親子丼をふわとろに仕上げるコツとして、「白身を混ぜすぎず、切るように軽く混ぜる」ことが紹介されました。

生産者のお話(鳥海鶏業 鳥海好克さん)

卵づくりでは「水と餌」にこだわり、地下水やトウモロコシを主成分とした餌を使用していることが紹介されました。
また、小櫃地区では、南米原産の鶏「アローカナ」による青い卵の生産が盛んなことも特徴のひとつです。

さらに、ニワトリの年齢によって卵の大きさが異なり、若い鶏ほど小さな卵を産むことも教えていただきました。

◆おすすめの食べ方◆
卵本来の味を楽しむには、「卵かけご飯」が一番おすすめとのことでした。

親子丼1親子丼2親子丼3親子丼5親子丼3親子丼6親子丼7親子丼8

第2回 ミルクレープ(3月28日)

クレープを一枚ずつ焼き、クリームとともに丁寧に重ねてミルクレープを作りました。
トッピングも工夫しながら、見た目も味も楽しめるデザートづくりとなりました。

生産者のお話(三枝農場 三枝陽子さん)

三枝農場では、日本ではわずかとされる純国産鶏「もみじ」を飼育し、国内で安定してたまごを生産することを大切にしているそうです。
また、餌には非遺伝子組み換えでポストハーベストフリー(収穫後に農薬を使用しない)のトウモロコシを使用していることも、こだわりのひとつです。

子どもからの質問として話題に上がった「二黄卵(黄身が2つの卵)」については、産み始めの若い鶏が産むことが多く、形が細長くなる特徴があることが紹介されました。

◆おすすめの食べ方◆
卵かけご飯に加え、卵かけご飯を焼いてお好み焼き風に仕上げる「おびつ焼き」(三枝さんのご家庭での呼び方)も、家庭で親しまれている食べ方として紹介されました。

クレープ1クレープ2クレープ3クレープ8クレープ4クレープ5クレープ6クレープ7クレープ10クレープ9

参加者の声

・生産者さんの話を聞いて、たまごについてとてもくわしく知ることができました
・ふわふわした親子丼で、おいしかったです
・おや子どんを作ったことがないのでべん強になった
・作るだけでなく、養鶏のことを学べて、たまごに対するイメージが変わりました
・卵についてこれからも興味をもって知識を得て、おびつのたまごを試していきます
・ミルクレープを家で作ったことがなかったので家でも作ってみたいと思います
・作り方など教わりながら実習できたことがよかった
・初めて子どもたちと料理をしたので楽しかった。子どもにもいい経験になりました

参加者の皆さん、講師・生産者の皆さん、ありがとうございました。
たまごの教室の続編も現在検討しています。決まり次第ホームページ等でお知らせしますので、ぜひご参加ください。