本文
君津市で2回目となるバランスシート探検隊を実施しました
バランスシート探検隊とは、多くの方に自治体の財政状況などを理解してもらうため、財務書類を基に財政状況や公共施設等の現状を調査・分析する取り組みであり、千葉県習志野市が全国で初めて実施した事業です。
本市では、平成29年度に引き続き2回目の実施となり、今回は、インフラ資産である「橋梁」と「トンネル」を研究テーマとして取り組みました。
今回も千葉大学との協働事業として実施し、千葉大学の大塚教授を隊長として、千葉大学学生(大学生隊員)、市民(市民団体隊員)及び市職員(職員隊員)で構成されています。
本市では、平成29年度に引き続き2回目の実施となり、今回は、インフラ資産である「橋梁」と「トンネル」を研究テーマとして取り組みました。
今回も千葉大学との協働事業として実施し、千葉大学の大塚教授を隊長として、千葉大学学生(大学生隊員)、市民(市民団体隊員)及び市職員(職員隊員)で構成されています。
君津市バランスシート探検隊報告書
君津市バランスシート探検隊の活動内容等を以下のとおり報告書として取りまとめました。