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近隣自治体等とともにJR久留里線沿線の活性化に取り組んでいます

ページID:0037680 更新日:2021年5月6日更新 印刷ページ表示

JR久留里線活性化協議会の概要

令和2年4月15日、JR久留里線の利用促進に関する取組を推進し、同線の持続的な発展と沿線地域の振興に資するため、沿線自治体、県、JR東日本千葉支社で組織する「JR久留里線活性化協議会」を設立しました。

設立経緯

JR久留里線は、通勤・通学者を中心に、沿線住民の日常生活の足として、また、沿線観光地へのアクセス手段として利用されており、沿線市である木更津市、君津市、袖ケ浦市にとって重要な路線である。
しかしながら、沿線地域では少子高齢化に伴う人口減少が進展しているほか、自家用車の利用を前提としたライフスタイルの定着や高速バス路線網の発達などにより、JR久留里線の利用者は減少傾向にある。
このような中、平成27年8月に「久留里線活性化プロジェクト実行委員会」が設立され、構成員である沿線3市、各種団体、千葉県、JR東日本千葉支社の連携のもと、各種イベントの開催や環境美化活動などの取組により、JR久留里線の活性化を図ってきたが、同線の利用者減少に歯止めがかからない状況であった。
そのため、これまでの個々の取組のほか、新たな利用促進方策を総合的に推進する組織として、沿線3市、県、JR東日本千葉支社により、「JR久留里線活性化協議会」が令和2年4月15日に設立された。

構成団体

会員名簿
役職 所属 職名 氏名
会長 君津 市長 石井 宏子
副会長 木更津 市長 渡辺 芳邦
袖ケ浦 市長 粕谷 智浩
幹事 千葉県 部長 鎌形 悦弘
会員

東日本旅客鉄道(株)
千葉支社

企画部長 森原 大輔

JR久留里線活性化協議会規約

 JR久留里線活性化協議会規約 (令和3年4月30日改正) [PDFファイル/88KB] 

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