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サツマイモ基腐病にご注意ください
サツマイモ基腐病は、カビ(糸状菌)が原因でサツマイモの腐敗や葉・茎が枯れる病気です。発病した株でつくられた胞子が雨水や畑にたまった水で移動し、周辺の健全な株に感染します。また、発病した株の残さが畑に残ると、翌年も発生するおそれがあります。早期発見及び感染拡大防止を図るため、疑義症状が確認された場合は所管の農業事務所までお問い合わせください。
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サツマイモ基腐病は、カビ(糸状菌)が原因でサツマイモの腐敗や葉・茎が枯れる病気です。発病した株でつくられた胞子が雨水や畑にたまった水で移動し、周辺の健全な株に感染します。また、発病した株の残さが畑に残ると、翌年も発生するおそれがあります。早期発見及び感染拡大防止を図るため、疑義症状が確認された場合は所管の農業事務所までお問い合わせください。