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改元に伴う税関係文書の年度等の表記についてのお願い

ページID:0019859 更新日:2019年4月26日更新 印刷ページ表示

改元に伴う元号の読み替えをお願いします

 改元日である令和元年5月1日以降の文書は、原則、新元号である「令和」での表記となりますが、事務処理等の都合上、発行される証明書や納税通知書等において、「平成」と表記されるものがございます。

 この場合におきましても、法律上の効果は何ら変わることはありませんので、「令和」へ読み替えていただきますよう、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

(読み替え例)

・「平成31年度」 → 「令和元年度」

対象となる証明書・通知書等

・ 市民税・県民税や、軽自動車税など、各種の納税通知書

・ 課税証明書や納税証明書など、各種の税関係証明書

・ その他税関係の文書など