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中央図書館内では、一部の読書席について、水分補給のための飲用を可能としています。ただし、資料保護・施設保全の理由から、以下に示す場所では飲用を禁止しています。
設置されている機器が故障する可能性があるため、飲用を禁止しています。機器が故障した際は弁償していただく場合がございます。
検索用のパソコン端末が設置されている座席及びスペースです。
館内の視聴覚資料の閲覧用の機器が設置されているスペースです。
電子的に拡大表示する機器が設置されている座席です。地域資料コーナーの階段の下にございます。ライト付きの拡大鏡の座席とは異なります。
相談デスクそばに設置されているコピー機及びコイン投入用の機器です。
水分に非常に弱い資料や、汚損した際の代替資料の入手が困難な資料の付近ででの飲用は禁止します。また、表面の水滴などによる被害も避けるため、飲料を机上へ置くこともご遠慮ください。資料の種類に関わらず、汚損により使用できなくなった場合は弁償していただく場合がございます。
地域の古い文献など、代わりとなる物がない貴重な資料が多いため、丸テーブルと、本棚の間の座席は飲用は禁止しています。
新聞・雑誌類は非常に水分に弱いため、新聞・雑誌閲覧席での飲用を禁止しています。