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令和2年度施策・事務事業評価(令和元年度の実施結果)

ページID:0032185 更新日:2020年10月8日更新 印刷ページ表示

 本市では、まちづくりの指針である「第3次まちづくり実施計画」(以下「実施計画」という。)、人口減少に歯止めをかけ、活力ある地域を維持していくための総合的な戦略である「君津市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(以下「総合戦略」という。)の目標を達成するため、進行管理のシステムとして施策・事務事業評価を実施しています。

 施策・事務事業評価とは、施策・事業等の進行状況を評価し、課題を整理したうえで、今後の取組方針を示すなど、実施計画・総合戦略を効果的に推進するための仕組みです。評価結果の活用により、事業等の内容を定期的に見直すことが可能となり、日々の業務を改善しやすくなるという効果が期待できます。

 Pdca

PDCAサイクル

評価の方法

施策・事務事業評価の対象

 実施計画、総合戦略に掲げる施策及び事務事業、地方創生関係交付金を活用した事業とします。

評価の流れ

  1. 1次評価
    担当課による評価。施策・事務事業の取組状況を評価します。
  2. 2次評価
    庁内次長級で構成する総合調整会議による評価。1次評価の結果をもとに、施策・事務事業の今後の方向性等について協議します。
  3. 外部評価
    外部委員による評価です。行政外部の視点から評価します。
  4. 3次評価
    庁内部長級以上で構成する総合政策会議による評価です。上記の内容を踏まえて、施策・事務事業の今後の方向性等について協議します。

 

評価の流れ

 

評価結果について

 

 評価結果は、下記の表をご覧ください。

 令和2年度君津市施策・事務事業評価の実施結果について [PDFファイル/217KB]

 令和2年度君津市施策・事務事業評価結果一覧表の見方 [PDFファイル/446KB]

 令和2年度君津市施策・事務事業評価結果一覧表 [PDFファイル/769KB]

 

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