本文
令和2年度施策・事務事業評価(令和元年度の実施結果)
本市では、まちづくりの指針である「第3次まちづくり実施計画」(以下「実施計画」という。)、人口減少に歯止めをかけ、活力ある地域を維持していくための総合的な戦略である「君津市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(以下「総合戦略」という。)の目標を達成するため、進行管理のシステムとして施策・事務事業評価を実施しています。
施策・事務事業評価とは、施策・事業等の進行状況を評価し、課題を整理したうえで、今後の取組方針を示すなど、実施計画・総合戦略を効果的に推進するための仕組みです。評価結果の活用により、事業等の内容を定期的に見直すことが可能となり、日々の業務を改善しやすくなるという効果が期待できます。
PDCAサイクル
評価の方法
施策・事務事業評価の対象
実施計画、総合戦略に掲げる施策及び事務事業、地方創生関係交付金を活用した事業とします。
評価の流れ
- 1次評価
担当課による評価。施策・事務事業の取組状況を評価します。 - 2次評価
庁内次長級で構成する総合調整会議による評価。1次評価の結果をもとに、施策・事務事業の今後の方向性等について協議します。 - 外部評価
外部委員による評価です。行政外部の視点から評価します。 - 3次評価
庁内部長級以上で構成する総合政策会議による評価です。上記の内容を踏まえて、施策・事務事業の今後の方向性等について協議します。
評価結果について
評価結果は、下記の表をご覧ください。
令和2年度君津市施策・事務事業評価の実施結果について [PDFファイル/217KB]
令和2年度君津市施策・事務事業評価結果一覧表の見方 [PDFファイル/446KB]
令和2年度君津市施策・事務事業評価結果一覧表 [PDFファイル/769KB]