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「君津市総合計画 基本構想」を策定しました
将来都市像「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」
多くの「ひと」の「輝き」が広がっていくことで、まち、しごとの「輝き」につながります。
この「輝き」の連鎖が、一人ひとりの「幸せ」をつなぐことになり、新たな時代のまちを築きます。
時代が目まぐるしく変化するなかにあっても、一人ひとりが主役となり、誰一人取り残さないために私たちは「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」を目指します。
君津市総合計画 基本構想
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総合計画策定の趣旨
本市を取り巻く環境は、令和元年度房総半島台風等一連の自然災害を踏まえた災害に強いまちづくりや新型コロナウイルス感染症への対応、社会全体のデジタル化の実現等、目まぐるしく変化しています。
このような時代の転換期のなか、市民一人ひとりの「希望に満ちた未来」に向けて、本市のまちづくりの最上位計画となる新しい総合計画の策定を進めています。
総合計画策定の経緯
基本構想の策定にあたっては、市民の皆様をはじめ各種団体の方々に、市民アンケートやタウンミーティング、団体ヒアリング等の実施に際し、ご理解とご協力を頂き、多くの方々と意見交換をさせていただきました。
皆様から頂いた意見等を取りまとめ、パブリックコメントや総合建設審議会等の過程を経て、令和3年第3回君津市議会定例会において議決いただき、本市の新しい総合計画における基本構想を策定しました。
総合計画の構成
本市の総合計画は、基本構想、基本計画、実施計画の3層で構成しています。
総合計画の期間
総合計画の期間は、令和4年度を初年度とする9年間を計画期間とします。