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停電への備えと停電時に家庭で気をつけること

ページID:0001130 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

停電は、台風や大雨、地震などの災害のほか、設備事故などによっても発生します。
いざというときに落ち着いて行動できるよう、日頃から備えておきましょう。

日頃からの備え

  • 懐中電灯、携帯ラジオ、モバイルバッテリーや電池を準備しておきましょう。
  • 医療機器を使用している方は、非常用電源、予備バッテリーや停電時の対応方法を事前に確認しておきましょう。
  • 地震時の通電火災を防ぐため、感震ブレーカーの設置も有効です。

停電したときの注意点

1 まず停電の状況を確認する

家の中だけが停電しているのか、近所一帯が停電しているのかを確認してください。
自宅の一部だけが停電している場合は、ブレーカーや屋内配線の不具合が原因の可能性があります。

停電情報の確認方法

停電情報は東京電力パワーグリッドのホームページで確認できます。

東京電力パワーグリッド 停電情報<外部リンク>

2 電熱器具や回転器具の電源プラグを抜く

電熱器具(アイロン、ドライヤー、電気ストーブや電気コンロなど)や回転器具(ハンドミキサー、電気ドリルや電動ノコギリなど)は、復電時に意図せず作動し、火災・事故の原因となるおそれがあります。
コンセントからプラグを抜いてください。

3 自宅を離れるときは、時間に余裕があればブレーカーを切る

避難などで自宅を離れる際は、復電時の通電火災を防ぐため、時間的な猶予があれば分電盤のブレーカーを切ってください。

4 照明の使い方に注意する

停電時にろうそくを使用すると、火災の危険がありますので、できるだけ懐中電灯やランタンを使用してください。

5 熱中症と体調悪化に注意する

停電時は、エアコンや扇風機が使用できなくなるため、特に夏季は熱中症に注意が必要です。
また、停電が長引く場合は、冷房が使用できる場所やクーリングシェルターへの移動も検討してください。
クーリングシェルターについてはこちらをご覧ください。

暑さから避難するクーリングシェルターをご利用ください

6 信号機の消灯や夜間の移動に注意する

停電により信号機、街路灯や防犯灯が消えている場合は、徒歩でも車でも、交差点の通行には十分注意してください。

7 冷蔵庫の開閉を減らす

停電中は冷蔵庫・冷凍庫の温度が上がりやすくなります。
食品の傷みを防ぐため、必要以上に扉を開け閉めしないようにしてください。

復電した後の注意点

復電後は、いきなり機器を使用する前に、次の点を確認してください。

  • 電源プラグやコードに傷みがないか
  • 機器に焦げ跡や異常がないか
  • 水にぬれたり浸水した機器ではないか