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【広報きみつ】令和8年度施政方針&予算概要

ページID:0078507 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

令和8年度施政方針&予算概要
挑戦を力に新しい君津へ

 君津市の将来都市像「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現に向け、多様な"むすび"を強めながら君津の未来を創っていきます。今年度、君津市が取り組んでいく事業を紹介します。

 君津市の将来都市像「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現に向けて策定された総合計画は、令和8年度に前期基本計画の最終年度を迎えます。令和8年度は前期基本計画の取り組みを総括し、残された課題を整理する総仕上げの年であり、令和9年度から始まる後期基本計画への円滑な移行に向けた基盤を整える重要な年度です。
 市民の声、市の財源や人材を最大限に活かしつつ、施策の点検・客観的な評価を行い、市民生活の質の向上や将来都市像の実現につながる分野へ重点的に資源を投入していきます。
 4・5ページでは、まちづくりの重点取組施策として、中長期的な視点で行う「未来への投資」の3つの取り組みを紹介しています。千葉ロッテマリーンズのファーム本拠地となるボールパークの整備をはじめ、内みのわ運動公園のリニューアルや日本ウェルネススポーツ大学君津キャンパスの整備支援という大きな事業を予定しています。特にボールパーク整備への投資は未来の負担ではなく、未来の資産をつくっていくものです。都市の魅力向上やにぎわいの創出、交流人口の拡大など、ボールパークを核とした持続可能なまちづくりを進めていきます。
 6・7ページでは、令和8年度に取り組んでいく事業を総合計画に掲げる5つの柱ごとに紹介しています。
2月17日の令和8年第1回定例会で石井宏子市長が示した今年度の施政方針と予算概要の全文は、市ホームページや中央図書館で見ることができます。

石井市長
​今年度の施政方針を述べる石井宏子市長

令和8年度の予算を紹介します

 令和8年度の一般会計予算は、高齢者や障がいのある方、子育て世帯などにしっかりと寄り添う予算としました。一方で、財政調整基金への依存を最小限にとどめるとともに、すべての事業を見直す財政規律と未来への投資を両立させました。これらにより予算規模は、351億1千万円、対前年度比7億6千万円の減額となりました。
​※市ホームページに予算概要などを掲載しています

■ 歳 入
回復基調が続く景気を背景に、市税で5億4,500万円、地方消費税交付金で1億2,700万円の増加を見込んでいます。併せて国や県の支出金、市債の活用など、あらゆる財源を確保しました。

歳入

■ 歳 出
経常的経費は増加傾向にあることから、全事業を対象に有効性・必要性を徹底的に精査し、縮減を図りました。投資的経費は、大和田・坂田小学校統合施設整備事業が完了したことなどから、減少しました。

歳出

予算一覧

1人あたりの予算

 

令和8年度の重点取組施策
​幸せつなつなぐ未来への投資

君津市の現状

 全国で少子高齢化が進んでいます。厚生労働省が2月に公表した人口動態統計では、2025年の日本全体の出生数が70万5,809人となり、10年連続の過去最低となりました。君津市も例外でなく、昨年一年間に生まれた子どもの数は358人と、少子化が進んでいます。

人口

 令和8年度一般会計予算は、徹底した行財政改革により令和7年度と比較し、7億6千万円減少しています。一方で、社会保障費などの義務的経費(簡単に削減できない固定的な経費)の増加により財政の硬直化が進んでいます。

扶助費

未来を切り拓くために重点的に取り組む施策

 人口減少が進み厳しい財政状況の中でも、市民生活を守り抜き、市の未来を切り拓いて行かなければいけません。そこで令和8年度は、中長期的な視点に立った「未来への投資」を重点取組施策として位置づけ、ボールパーク整備、内みのわ運動公園のリニューアル、私立大学整備支援などをまちづくりの原動力としていきます。
財政状況の厳しい中で、これだけ大きな事業に挑戦するには理由があります。1つは交流人口の拡大です。若者や子育て世帯が増えれば地域コミュニティが活気づきます。地域ににぎわいが生まれることで経済も元気になります。
 2つ目に、経済効果です。経済が元気になることで市の税収も増えます。税収が増えることで、より多くの事業を展開することができるようになるのです。
重点取組の詳細は、次のページで紹介しています。6・7ページでは市民生活に寄り添うさまざまな事業を、5つの柱ごとに紹介します。

重点取組施策に挑戦する理由

▼その1:交流人口の拡大!

駅周辺やボールパークまでの通り沿いをはじめとした周辺地域には多くの人が集うだけでなく、球場では試合がない日にもイベントを実施し、年間を通じて市内外からの人の流れが生まれます。 さらに、大学へ通う若い世代、そしてそこで働く人たちの転入と市外への人口の流出の抑制にもつながります。

その2:大きな経済効果!

施設整備による建設業界への経済効果、学生や大学職員の転入による地元消費の底上げが期待されます。経済の活性化で市の税収増が期待されます。

若者の定住交流人口・にぎわいを生み出す!
3つの投資

重点取組施策(1)

パース
ボールパーク を整備してまちづくりを推進!
(予算:4億9,687万3千円)

 令和7年4月に千葉ロッテマリーンズと締結した協定をもとに、施設の整備を進めています。
​ 誰でも利用できる都市公園として整備します。プロ野球ファーム公式戦の野球場を整備するだけでなく、試合がない日も野球以外のことを楽しめる地域に開かれたボールパークとして整備し、災害発生時には広域避難場所や支援拠点としても利用していきます。さらに駅周辺エリアを含む新たなまちづくりを展開し、関係交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげます。

事業の概要

建設予定地=貞元・中富地先
開業時期=令和12年1月(予定)
主な設備=野球場(スタジアム)、野球場(グラウンド)、クラブハウス、屋内練習場
今後の予定=
▼ 令和8年:用地取得、整備事業者選定 ▼令和9年:造成工事、建物設計 ▼令和10年から11年:建物工事 ▼令和12年:開業

費用負担を軽減!
整備費用には、国などの補助金や球団からの使用料、寄附金などを活用し、財源の確保に取り組みます。

周辺地域とも連携!
周辺地域とも連携し、ボールパークを新たな観光ハブとして南千葉(君津・安房・夷隅地域)全体の活性化を目指します。

重点取組施策(2)

内みのわ運動公園
内みのわ運動公園をリニューアル!
(予算:2億1,527万6千円)

子どもから高齢者まで多様な世代が集い、交流できる魅力ある公園として民間活力を導入した整備を進めます。

リニューアルの概要

コンセプト:使われ活きる公園
▼ 老朽化した施設の更新、プールの解体撤去工事
▼ カフェや飲食店の誘致
▼ 子どもの遊び場や気軽にスポーツができる場所の整備

■ 今後の予定
令和10年4月以降順次オープン予定

重点取組施策(3)

高齢者うんどう教室
​私立大学を誘致して多世代の教育機会を拡充!
(予算:8億円)

旧大和田小学校を活用した日本ウェルネススポーツ大学君津キャンパスの開校を支援するため、施設整備の補助を行います。

大学との連携

教育環境の充実と若者の流入による地域の活性化を図ります。また、大学と連携し子ども向けの出前授業や部活動指導、市民向け講座の開催、高齢者向け運動教室などを行い幅広い世代の学びの機会をつくるほか、避難所機能も維持します。
■ 今後の予定
令和9年4月:スポーツプロモーション学部開校

「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現を目指す!
令和8年度 市民生活に寄り添う取り組みを紹介します!

今年度実施する事業の一部を、総合計画に位置づけた柱(テーマ)ごとに令和8年度当初予算額と合わせて紹介します。当初予算の全文や、その他に取り組む事業は、市ホームページなどで紹介しています。
問 ▼ 総合計画について:企画調整課Tel(56)1206
▼ 当初予算について:財政課Tel(56)1635
▼ 組織の再編について:総務課Tel(56)1481

【令和8年度 市の組織の再編など】

■ 財源を確保し積極的な財政運営を進めます!
▼ 経済振興課のふるさと応援寄附金業務と、企画調整課の企業版ふるさと納税業務を財政課に集約
▼ 財産の売却を進めるため、普通財産(不動産)の利活用に関する事務を管財課へ移管

■ ファシリティマネジメント※を推進!
▼ 拠点施設の整備に関する事務を公共施設マネジメント課へ移管
※建物や設備を少ないコストで最大の効果が出るよう管理する取り組み

■ スポーツを活用したまちづくりを推進!
▼ 水上スキーを通じた地方創生を推進するため、水上スキーに関する事務を健康スポーツ課に移管

経済と環境

健康と福祉

子育て・教育・文化

安全安心・都市基盤

パートナーシップ・人権・行政