ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 子育て > 予防接種 > 予防接種の異なるワクチンの接種間隔が変更になりました

本文

予防接種の異なるワクチンの接種間隔が変更になりました

ページID:0031969 更新日:2020年9月28日更新 印刷ページ表示

令和2年10月1日から異なるワクチンの接種間隔が一部変更されました

    異なるワクチン間の場合、接種してから次のワクチンを接種するまでに一定の間隔をあける必要がありました。
従来は生ワクチンなら接種してから27日以上、不活化ワクチンなら接種してから6日以上の間隔をあけないと次のワクチンを接種することができませんでした。
 しかし、国の改正に伴い、令和2年10月1日から、その制限一部が緩和されることとなりました。
今後は注射の生ワクチン間のみ接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンについては制限がなくなります。
 ただし、あくまでも異なるワクチン間の接種間隔についてですので、同一ワクチンを複数回接種する際は接種間隔の制限は従来どおりですのでご注意ください。

 

 予防接種の接種間隔について [PDFファイル/137KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)