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薬を飲みすぎていませんか?

印刷用ページを表示する掲載日:2020年8月26日更新 <外部リンク>

高齢者になると、薬の数が増えて副作用が起こりやすくなるので注意が必要です

 高齢になると複数の病気を持つ人が増え、処方される薬も多くなります。高齢者では、処方される薬が6つ以上になると、副作用を起こす人が増えることが分かっています。副作用が多くなる理由は、薬の種類が多い事だけではありません。加齢によって肝臓や腎臓の機能が低下して、薬の代謝や排泄までの時間がかかり、薬が効きすぎてしまうことがあるのです。

 詳しくはこちらをご覧ください。

「ポリファーマシー」って聞いたことはありますか

 多くの薬を服用しているために、副作用を起こしたり、きちんと薬が飲めなくなったりしている状態をいいます。単に服用する薬が多いことではありません。 高齢者に起こりやすい副作用は、ふらついて転倒し、骨折したり、物忘れ、うつ、せん妄(頭が混乱して興奮したり、ボーっとしたりする症状)、食欲低下、便秘、排尿障害等があります。

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フレイル予防に服薬管理

 「フレイル」とは加齢により、転倒・骨折、認知機能低下、活動性の低下、日常生活動作の低下・障害などにより、要介護状態に至る前の「要支援状態になる事」を言います。

 フレイルに至る背景には、高血圧や糖尿病といった生活習慣病や、肥満、歯周疾患、眼科疾患、骨粗鬆症、うつ、多病・多剤による副作用などがあります。

 薬について疑問があれば、かかりつけ医あるいは薬剤師に相談をしましょう。

 自己判断での薬の使用の中断は絶対に避けましょう。お薬手帳を活用し、きちんと相談して優先順位を考えて調整してもらいましょう。

重複・頻回受診の方の訪問指導

 市では、おおむね3か月以上連続して複数の医療機関を受診している方(人工透析患者は除く)を対象に家庭訪問をしております。健康面で心配なことがあればご相談ください。

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