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薬物乱用防止

ページID:0001461 更新日:2025年6月13日更新 印刷ページ表示

薬物乱用とは 

 薬物乱用とは、決められたルールから逸脱して薬物を使用することです。

 麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグなどの違法薬物は1回の使用でも乱用となります。

  違法薬物について<外部リンク>(警視庁)

 また、市販薬であっても、本来の効能(鎮咳、鎮痛、感冒治療)とは異なる効果を期待して用いる場合は、薬物乱用となります。

  一般用医薬品の乱用(オーバードーズ)について<外部リンク>(厚生労働省) 

 

 薬物乱用は、人間の精神や体をボロボロにし、日常生活を営むことも困難にします。

 重大な犯罪や交通事故に繋がることもあり、

 乱用者本人のみならず、家族や友人、さらには社会全体に対しても

 取り返しのつかない被害を及ぼしかねないものです。

 薬物乱用の危険性を正しく理解し、薬物乱用のない社会を目指しましょう。

相談先

 薬物乱用防止相談窓口一覧<外部リンク>(厚生労働省)

 千葉県健康福祉部薬務課麻薬指導班<外部リンク>(千葉県)

 君津警察署<外部リンク>(千葉県警察)

関連リンク

 薬物乱用防止に関する情報<外部リンク>(厚生労働省)

 薬物銃器対策<外部リンク>(警察庁)

 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」<外部リンク>(公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター)