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せん定木等の分け方と出し方

ページID:0037040 更新日:2021年6月1日更新 印刷ページ表示

「せん定木等」とは、木、竹、草です。
木、竹、草はそれぞれ分別して出してください。
※建設廃材、木製の加工品、石、砂や金属などの異物が混入しているものは出せません。
※キョウチクトウなど毒性のある植物は、長さ30cm以内に切って可燃ごみとしてお出しください。

出し方

1 粗大ごみとして出す方法 ※要予約

長さ60cm以内に切った幹や枝を外周1m以内でひもでしばって、点数に応じて、「粗大ごみ処理券(860円/枚)」を貼付します。
収集は月に1回ある粗大ごみの収集日で、事前の予約(清掃事務所:0439−52−5353)が必要です。
申し込み期限は収集日の2営業日前(申し込みは平日のみ)までにお願いいたします。

イメージ図

外周は1m以内に!
長さは60cm以内に!
2束で50kg以内で1点とします。

2 せん定木等として清掃工場に直接自己搬入する方法

長さ60cm程度に切ったものを自分で清掃工場に搬入します。
料金は、170円/10kg※
※ただし、一度に搬入する量が50kg以下の場合は、80円/10kg

搬入できる日は清掃工場の開所日です。
●開所日  月曜日から土曜日(日曜日及び1月1日から3日は閉所)
●受付時間 午前9時から11時30分まで
      午後1時から午後4時まで

料金の計算(例示)

(一度に搬入する量が50kgの場合) → 50kg×80円/10kg=400円
(一度に搬入する量が60kgの場合) → 60kg×170円/10kg=1,020円

3 可燃ごみとして出す方法

30cm程度に切ったものを、君津市指定の可燃ごみ袋に入れ、一般ごみステーションに出します。
※可燃ごみの収集日の朝6時から8時までの間に出してください。