資源ごみ(缶類)の分け方と出し方
印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月27日更新
どうやって分けるの?
必ず材質マークを確認してから出してください。
アルミ缶
アルミマークのあるものについては、アルミ缶で出してください。
- 清涼飲料水の缶
- ビールの缶など
スチール缶
スチールマークの付いた缶と材質表示のない缶は、スチール缶で出してください。
- 菓子や粉ミルクなどの缶
- スプレーやガスボンベの缶
- 清涼飲料水の缶
- 缶詰の缶など
資源ごみとして出せないもの
異物や中身の入っている缶、なべ、やかん、くぎ、針金などの缶以外の金属製品は不燃ごみとして出してください。
また、乾電池は有害ごみとして出してください。
どうやって出すの?
「きみつクリーンカレンダー」で資源ごみ(缶・びん類)の収集日の朝6時00分から8時00分までに資源ごみステーションへ出してください。
カレンダーの表示は<みどり色>です。
1.中を洗ってきれいにすすぎます。
※ガスボンベやスプレー類などのガスは抜いてから出してください。
2.回収箱に分けて入れます。
(箱に品目の表示があります)
- 袋やタバコなど、缶以外のものは入れないでください。
- びんなどの金属製のふたはスチールの箱へ入れてください。