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有害ごみの分け方と出し方(乾電池・ライター)

ページID:0072966 更新日:2024年11月1日更新 印刷ページ表示

有害ごみとは

有害ごみは、ご家庭で使用したライター、乾電池及びボタン電池です。

発電機やモバイルバッテリー、小型の充電池(ニカド電池など)は出せません。

電池ライター

出し方

お住まいの地区の「きみつクリーンカレンダー」をご確認いただき、不燃ごみ・有害ごみの収集日の朝6時から8時までに一般ごみステーションへ出してください。

カレンダーの表示はあお色です。

有害ごみは、ライターと電池に分けて、レジ袋等に品名を書いてだすか、透明の袋に入れてください。

また、有害ごみは、不燃ごみと分けて置いてください。

ライター乾電池

不適切な捨て方は火災事故につながります

ライターや乾電池などを他の不燃ごみと一緒の袋に入れてしまうと破損や変形などの原因で火災事故が発生してしまいます。

事故を防ぐために、他のごみと一緒の袋に入れないようにしてください。

また、ライターは必ずガスを使いきってから捨ててください。

小型の充電池はリサイクルすることができます

小型充電式電池は店頭回収によるリサイクルが可能です。

充電式電池は貴重な鉱物資源を含んでいますので、回収してくれる販売店に持っていきましょう。
電池をよく使うものは使い捨ての電池ではなく、何度も使える充電式の電池(ニカド電池など)を使いましょう。

電池識別マーク
ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池(鉛電池等は不可)は、清掃工場の時間内に直接お持ち込みいただければ、処理することが可能です。