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不燃ごみの中に生ごみなどを入れないでください

ページID:0045662 更新日:2022年3月1日更新 印刷ページ表示

不燃ごみを出す際の注意点

食料品の缶詰や梅酒などを漬けていたびんなどが、中身が残ったまま、不燃ごみとして排出されています。
このようなごみを不燃ごみとしてお出しいただく場合も、必ず中身を使い切ってからお出しください。

缶詰などの中身の処分方法

缶詰の中に入っていた食品は、生ごみとして「可燃ごみ」として処分してください。
また、びんなどの中に入っていた液体は、布や紙に染み込ませ、染み込ませた布や紙は「可燃ごみ」として処分してください。

不燃ごみの出し方

君津市指定の不燃ごみ袋に入れ、収集日の朝6時から8時までの間にお出しください。