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安全安心な暮らしに役立つ!「見守り新鮮情報」

ページID:0001009 更新日:2026年3月4日更新 印刷ページ表示

その申込み、定期購入ではありませんか?最終確認画面チェックリスト

 ・定期購入が条件になっていませんか?

 ・継続期間や購入回数が決められていませんか?

 ・支払い総額はいくらですか?

 ・解約の際の連絡手段を確認しましたか?

 ・「解約・返品できるか」「解約・返品できる場合の条件」など、返品特約や解約条件を確認しましたか?

 ・お届け予定日や利用規約の内容を確認しましたか?

  *申込み前に「最終確認画面」をスクロールして、最後まで確認しましょう。

  *注文直後に表示された「割引クーポン」等の利用時にも再度確認しましょう。

  *最終確認画面はスクリーンショットで保存しましょう。

ひとこと助言

  • 低価格を強調する広告を見て、1回だけもしくは単品のつもりで注文したら「定期購入」だったという相談が多く寄せられています。特にインターネット通販では、申込み前に必ず最終画面で上記を確認しましょう。
  • 特定商取引法では、サイトの最終確認画面で、価格や申込みの解除等の重要事項を簡単に確認できる表示を義務付けています。これがなされていなかったり、誤認するような表示の場合等は、申込みを取り消せる場合があります。
  • 不安に思ったら、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

見守り新鮮情報 第487号(令和6年7月25日)   発行:国民生活センター

 

利用明細は必ず確認!意図せぬリボ払いに注意

数年前ショッピングモールで勧誘されてクレジットカードを作った。利用明細はオンラインで確認するようだったが、スマホが苦手なので見ていなかった。最近、クレジットカードを使っていないのに毎月一定額の引き落としがあることに気づいた。カード会社に問い合わせると「申し込み時からリボ払いになっており、残債が18万円ある」と言われた。リボ払いにした覚えはなく、手数料を支払いたくない。(60歳代)

ひとこと助言

  • リボルビング払い(リボ払い)は、利用金額や回数にかかわらず、あらかじめ設定した一定の金額を毎月支払うクレジットカードの支払方法です。月々の支払額を一定に抑えることができますが、支払いが長期化し手数料がかさむことがあります。
  • 特に、リボ専用カードや自動リボ設定されているカードは、利用の際に「一括払い」と告げても自動的にリボ払いになります。カード申込みの際は、よく確認しましょう。
  • 利用明細を確認することで、毎月の支払残高や支払額(手数料)などがいくらになるのかが分かるため、意図せずリボ払いになっていたことに早く気づけます。利用明細は必ず毎月確認し、不明な点があれば、すぐにカード会社に連絡しましょう。
  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

見守り新鮮情報 第524号(令和7年10月23日)  発行:国民生活センター

 

気をつけて!不安をあおる分電盤の点検商法

電話がかかってきて分電盤の点検を勧められ了承したところ、業者が来訪した。分電盤を点検してすぐに「これは古いのですぐに交換しなければ漏電して火事になる」と言われた。今までトラブルはなかったものの、何十年も交換していなかったため、信用して約15万円の交換工事の契約を結び、前金を支払った。しかし、後からよく考えると高額ではないかと思う。工事を中止してほしい。(80歳代)

ひとこと助言

  • 分電盤を含む家庭用の電気設備については、4年に1回の法定点検が電力会社に義務付けられています。法定点検の場合は、必ず事前に書面で通知の上、登録調査機関の調査員証を携帯した調査員が来ます。点検後にその場で何らかの契約を勧誘することはありません。
  • 分電盤に限らず、点検を持ちかける突然の電話や訪問には注意しましょう。
  • 分電盤は経年劣化により故障する可能性があります。心配な場合は電力会社等に相談しましょう。
  • 特定商取引法上の訪問販売に該当する場合は、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフできます。困ったときは、早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

見守り新鮮情報 第508号(令和7年4月10日)  発行:国民生活センター

 

水漏れ!広告では「見積もり無料」でも、作業費は請求!?

蛇口から水が漏れたので「見積もり・出張無料」と書かれたチラシの事業者に見積もりを依頼した。来訪した事業者は「詳しい見積もりのため水道管の内部を見る」と蛇口を取り外し、「内部の状態もよくない。給水設備全体の交換が必要」と50万円の見積書を出した。「高額なのですぐには返事できない」と言ったら、蛇口を取り外したまま帰った。後刻電話で工事を断ったところ、「断るなら蛇口取り外し料金約2万円を支払って」と言われた。(70歳代 女性)

ひとこと助言

  • 広告に「見積もり無料」とあったのに、実際は調査費や見積もりにかかった作業費等を請求されたという相談が寄せられています。
  • 広告をうのみにせず、見積もりに来てもらう場合は見積もりにあたって料金は発生するのか、キャンセル料が発生するのか等を、あらかじめ確認することが大切です。
  • 事業者に契約をせかされても慌てず、料金や内容を確認し、納得できない場合はその場で契約しないようにしましょう。
  • 急を要するトラブルに備え、安心して依頼できる事業者の情報を日ごろから集めておいたり、自宅の止水栓の位置と締め方を確認しておいたりすることもよいでしょう。
  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

見守り新鮮情報 第337号(令和元年5月14日)  発行:国民生活センター

 

怪しい通販サイトにご注意

  • 市場で希少な商品が入手可能
  • 米やブランド品が不自然に安い
  • サイト内の日本語表記が不自然
  • 支払い方法が限定されている。振込先の銀行口座が個人名義
  • キャンセル、返品、返金ルールの記載がない
  • 事業者の名称、住所、電話番号が明記されていない
  • 事業者情報をインターネット検索で調べると、無関係の事業者情報など、嘘の情報が記載されている
  • 問い合わせ先のメールアドレスがフリーメール
  • 問い合わせ先の電話番号が通じない

ひとこと助言

  • ブランド品や入手困難な米などが安く買えるなど、通販サイトを見て注文し代金を支払ったのに商品が届かないなどの相談が寄せられています。少しでも怪しいと感じたら利用はやめましょう。
  • 被害にあった場合は、すぐにクレジットカード会社や振込先銀行に相談しましょう。併せて最寄りの警察に被害を届け出ましょう。
  • 不安なときはお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談下さい(消費者ホットライン188)。海外事業者とのトラブルについては国民生活センター越境消費者センター<外部リンク>でも相談を受け付けています。被害の相談は警察でもできます(警察相談専用電話「#9110」)。

見守り新鮮情報 第515号(令和7年7月3日)   発行:国民生活センター