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給食だより特別号を紹介します
市内キャベツ農業者へインタビューをしてきました!
【取材協力:株式会社うの福商店 代表 宇野 真弘様】
君津市でキャベツを生産している「株式会社うの福商店」の代表・宇野真弘(うの まさひろ)さんをご紹介します。
宇野さんは農業高校で農作業の楽しさを学び、長野県のキャベツ生産会社での経験を経て、君津市にてゼロからキャベツの栽培をスタート。平成28年には「合同会社うの福商店」を設立し、地域に根ざした農業に取り組んでこられました。
令和5年度からは、栽培したキャベツの一部を君津市の学校給食に無償でご提供くださっており、子どもたちの健康的な食生活に大きく貢献してくださっています。
現在では農地を拡大し、より多くの方々に新鮮でおいしいキャベツを届けるべく、日々ご尽力されているそうです。
今回は、そんな宇野さんに調理場の職員がインタビューを行い、「給食だより特別号」として記事にさせていただきました。