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自動対外式除細動器(AED)とは

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月14日更新 <外部リンク>

AEDとは?

 心臓が突然止まるのは、心臓がブルブルと細かくふるえる「心室細動」が原因となることが少なくありません。この場合には、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、心臓のふるえを取り除くこと(これを「除細動」といいます)がとても重要です。

 AEDは、この電気ショックを行うための機器です。コンピューターによって自動的に心室細動かどうかを調べて、電気ショックが必要かどうかを判断し、音声メッセージで電気ショックが必要かについて指示してくれますので、一般の方でも簡単で確実に操作することができます。

 心室細動になってから電気ショックを行うまでの時間が長くなるほど、社会復帰のチャンスが低下します。住民により目撃された突然の心停止のうち、救急隊が到着するまで電気ショックが行われなかった場合の1ヶ月後の社会復帰率は18.9%でしたが、救急隊が到着するまでの間に住民が電気ショックを行った場合は、約2.3倍の43.3%でした。このことからも、早い電気ショックが重要であることが分かります。

 現在では、空港、駅、催し物ホール、デパート、公共施設や民間企業など、いろいろな場所にAEDが設置されています。その場に居合わせた人(住民)がそれを活用し、救急隊を待っていたのでは助からない人々を救命することができる状況が広がっています。

 いざというときに、直ちにAEDを使うためには、AEDがどこにあるのか、あらかじめ知っておくことが大切です。

ただ、場所がわかっていても、取り扱ったことがなければ、いざという時に使うことが難しいと思います。

 そこで君津市では毎月第3日曜日に救命講習を開催しております。

詳しくは救命講習の案内を閲覧ください。

県内のAED設置箇所