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【広報きみつ】CO-FIELD KIMITSU
CO-FIELD KIMITSU
~人も、アイデアも、コミュニティも育む共創フィールド~

君津の「共創」の核となる新たな総合公園の整備基本計画が完成しました!
その内容をご紹介します! 問 ボールパーク推進課Tel(56)1419
君津市は、総合計画に掲げる将来ビジョン「ひとが輝き 幸せつなぐきみつ」の実現に向け、昨年4月10日に、千葉ロッテマリーンズとファーム本拠地移転に関する基本協定を締結しました。この協定に基づいて、新たな総合公園「(仮称)貞元総合公園」の整備に向けて、官民が連携して事業を進めています。
そしてこの度、市では公園整備の基本方針をまとめた「(仮称)貞元総合公園整備基本計画」を策定しました。本計画は、プロスポーツの活気を身近に感じられる空間づくりをはじめ、日常的な憩いや健康づくり、災害時の防災機能など、新しい公園が担う多面的な役割と、その具体的な整備方針を示すものです。今月号では、君津の共創の核となる新たな総合公園の計画内容を特集します。
本公園の計画地は、JR君津駅から南へ約1キロ。歩いて約10分の場所にあります。君津ICからは車を使うと約8分と、公共交通と高速道路の双方の利便性を併せ持つ立地です。整備予定地の広さは、ZOZOマリンスタジアムの建物で換算すると約6個分にも及ぶ広大な敷地です。
この広大な公園は、施設整備が完了した時が「完成」ではありません。この公園に関わる皆さんが主役となり、多様な人々が交わりながら活動していくための舞台となります。プロジェクト名の「CO-FIELD KIMITSU」には、共に創る場所という意味を込めています。
本プロジェクトを進めるにあたり、人もアイデアもコミュニティも共に育むという姿勢を大切にしています。ここでの育むには、単にモノを育てるだけでなく、新しい話題や発想を提起し、みんなで新たな価値を生み出していくという意味も込められています。「共に」と「育む」の間に入る言葉は、決して一つではありません。地域の産業や、家族の笑顔など、皆さんの想いや目的に応じて自由な形を描き、共に南千葉の新しい可能性を広げていく公園を目指します!
計画地の場所

▶ 種別=総合公園
▶ 所在地=君津市貞元と中富の一部
▶ 公園面積=約14.4ヘクタール
(整備予定地約14.8ヘクタールのうち選手寮を除く面積)
▶ 開園予定=2030年1月末(目標)
プロジェクト名

人・アイデア・地域コミュニティなど、
南千葉の多様な可能性を育むための開かれた場を共創していきます
全体コンセプト

【 BRING UPの主な意味】
育てる、育成する、保育する、
養育する、養成する
[話題・議題・案・問題などを]
持ち出す、提起する など
例えば…

君津が誇る豊かな水資源を活かした名水仕込みの地酒や、日本有数の生産量を誇る水生カラーなど、地域資源の魅力を広く発信し、産業を共に育てていくイベントの開催などが考えられます。
例えば…

親子での野球体験やプロ選手との交流、芝生広場でのマルシェ開催やインクルーシブ遊具の設置など、すべてのこどもたち、家族が笑顔で楽しめる環境を共に創り上げていく展開が想定されます。
「 BRING UP___TOGETHER 」の間に入る言葉は、無限大です。この場所でさまざまなアイデアを共に実現させましょう!
CO-FIELD KIMITSU特設ウェブサイトを開設!
これまでの歩みや今後の予定などをお知らせしていく特設サイトを開設しました。
今回策定した整備基本計画の本編と概要版も掲載しています。
ぜひ、ご覧ください!

5つの基本方針
本公園が担うべき役割として「5つの基本方針」を設定しました。これらの方針を、実際の公園の空間づくりや、公園を核としたまちづくりの展開(波及効果の創出)へ確実に結びつけていきます。
交流拠点
みんなが気軽に集い、交流できる開かれた公園
▶ いつでも多様な人々を受け入れ、交流が生まれる開放性の高い空間
▶ こどもが遊び、大人が憩う複合的な楽しみ方ができる空間
▶ シビックプライド(地域への愛着)を醸成
経済拠点
南千葉の魅力をむすび、にぎわいを生み出す公園
▶ 南千葉の自然・食・観光資源を結びつける「 玄関口 」
▶ 試合のない日でも人を惹きつける拠点
▶ まちの歴史や貞元の風土・田園景観といった土地の記憶を空間づくりに継承
成長と変化の拠点
プロに学び、こどもたちの夢と挑戦を応援する公園
▶ プロアスリートが成長する姿を日常的に「見える」環境
▶ スポーツや遊びなど多様な活動ができる広場や施設
▶ こどもたちが自ら夢を描き、新たな目標に向かって挑戦する風土
健康拠点
公園でのあらゆる体験が健康づくりにつながる公園
▶ 日常的な運動からリフレッシュまで、誰もが思い思いに健やかに過ごせる環境
▶ 散策路やスタジアム内を周回できるコンコース、カフェ、休憩所
▶ 施設整備とソフト事業の両面から市民の健康増進を支える
防災拠点
もしもの時にみんなを守る、安全・安心な防災公園
▶ 最大2万人を受け入れる広域避難場所としての役割
▶ 防災関係機関の活動エリアや救援物資の集積拠点
▶ 防災教育や訓練の場として活用
▶ 雨水の貯留や排水機能などの防災基盤を整備
どこに何を整備するか

スタジアムゾーン
● ファーム(2軍)公式戦などの利用
● 観客席、チケット売場、飲食・物販店、散策路など
市民利用:選手の練習風景(非興行日)の見学や球団利用がないときの施設利用が可能です
エントランス・緑の広場ゾーン
● 各ゾーンにアクセスする玄関口● 開放感のあるアプローチ空間
● 多種多様な使い方のできる
芝生広場
● こども向け遊具など
トレーニングゾーン
● 球団が主に利用するグラウンド、屋内練習場等の練習施設
市民利用:見学エリアから選手の練習風景の見学や球団利用がないときの一部施設利用が可能です
駐車場ゾーン
● 約600台の一般用駐車場
● 障がい者等用駐車区画や大型バス用スペース
付加価値ゾーン
スタジアムと連携し、公園の付加価値を高める機能を今後検討(飲食機能や宿泊機能など、民間活力を活用して、持続可能な公園運営を目指す)
クラブハウスゾーン
● 一般利用施設(カフェ、屋内遊具施設など)
● 球団利用施設(ロッカー/トレーニングルーム/事務機能/防災倉庫など)
今後の予定
本公園は、2030年1月末の開園に向けて、設計や整備など一つ一つの工程を安全かつ着実に進めて行きます。また、「君津ファンクラブ」などを通じて、さまざまな機運醸成企画を展開していきます。みんなのアイデアで本プロジェクトを盛り上げましょう!
概算の事業費と負担割合を解説します!
市が整備する施設の概算事業費は、2026年6月時点の試算で 約208億円を見込んでいます。ただし、これを全て市が負担するわけでありません。
【 事業費の負担割合イメージ 】

市の負担は、千葉ロッテマリーンズからの施設・土地使用料や国の補助金・交付金を活用して軽減します。また、同球団と連携して本プロジェクトに賛同いただける方々を全国から募り、寄附金を集めることで、双方の負担割合をさらに減らしていく計画です。
君津の輝く未来を共に創る
本事業は、事業費200億円以上の大規模な総合公園を、市の実質的な負担を大幅に抑えながら整備するものです。また、施設を整備するだけではなく、本事業がもたらす大きな経済波及効果や地域の賑わいを原動力として、私たちの住環境、「暮らしの質の向上」へとつなげていく、君津の輝く未来を創る成長戦略です。
本事業による経済波及効果は、建設時に約313億円、完成後も毎年約20億円が継続して生み出されると試算しています。こうした直接的な効果に加え、市の魅力アップによる宣伝効果や税収の増加、公園を利用した皆さんの健康増進を通じた医療費の縮減など、多岐にわたる副次効果も期待されます。これらの効果を循環させることで、私たちが暮らす君津の豊かな未来を共に創っていきます。
整備基本計画や今後の予定など、詳細は「CO-FIELD KIMITSU特設サイト」をご覧ください!
千葉ロッテマリーンズ一軍公式戦に君津市民を招待いただきました!
日時=▼9月1日(火曜日):埼玉西武
▼9月8日(火曜日)、9日(水曜日)、10日(木曜日)、16日(水曜日)、17日(木曜日):東北楽天
▼ 9月21日(月・祝):埼玉西武
▼9月27日(日曜日):北海道日本ハム
時間=午後4時開場・6時開始(予定)
会場=ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区美浜1番地)
対象=市内在住・在勤・在学の方
招待席=内野席指定席
招待人数=各日200人
※応募者多数の場合は抽選
申込方法=特設サイト<外部リンク>から
申込期間=8月3日(月曜日)正午から9日(日曜日)※当選者には8月19日(水曜日)にメールでお知らせします
注意事項=やむを得ない事情などで企画が中止となる場合もあります。
問 マリーンズインフォメーションセンターTel0570(026)226




