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3月1日から7日は春季火災予防運動期間です

印刷用ページを表示する掲載日:2021年2月23日更新 <外部リンク>

目的

 この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。

防火標語(2020年度全国統一防火標語)

 「その火事を 防ぐあなたに 金メダル」

実施期間

 令和3年3月1日(月曜日)から3月7日(日曜日)までの7日間

火災の対策を実施しましょう

 全国で発生している令和元年中の火災の出火原因については、「たばこ」、「たき火」、「こんろ」及び「放火」又は「放火の疑い」が高い割合を占めています

 火災を防ぐには、様々な環境作りが大切ですので下記の点に注意してください。

たばこ

 「たばこ」による火災の半数以上は不適当な場所への放置によるものです。

 1 寝たばこはしない。

 2 所定の位置で喫煙する。

 3 吸殻の処理をしっかりと行う。

たき火

 剪定木や雑草、家庭ごみ等は焼却せず、指定のごみステーションに出すなど、適正に処理してください。なお、どんど焼き等の地域の行事や害虫駆除のための畦畔焼きなどは、例外的に焼却が認められておりますが、その場合でも、むやみに行うのではなく、近隣の迷惑にならないように配慮を行うとともに、次のことを厳守してください。

その場を離れない

 焼却行為をする場合には、必ず監視を継続し、やむを得ずその場を離れる場合は一旦消火する。

消火用の水バケツ等を準備する

 燃え広がってしまったとき、または緊急で消火する必要がある場合に備えて、水バケツ等を用意して消火できる準備をする。

天候により中止する

 1 強風、乾燥注意報や警報が発令されているときは中止する。 

 2 火の粉や灰は、風速2m程度の風でも遠くに飛ぶことがあり、風のない日でも天候が急変する場合があるので注意す    る。

こんろ

 こんろ火災の原因の多くは、調理中のうっかりミスです。

 1 調理中にその場を離れない。離れるときは火を消す。

 2 こんろの近くに燃えやすいものを置かない。

 3 火をつけたまま、こんろの奥のものを取ろうとしない。

 4 グリル庫内をこまめに掃除する。

放火

 放火を防ぐには、放火をされない・させない環境作りが大切です。

わが家の対策

 1 家のまわりに燃えやすいものを置かない。

 2 ごみは収集日の朝に出す。

 3 物置や車の施錠をする。

 4 家の周囲に照明をつける。

アパート・マンションの対策

 1 廊下、階段などに燃えやすいものを置かない。

 2 郵便受けには、チラシなどを放置しないようにする。

 3 通路などは明るくする。

火災の拡大を防ぐために

 もし、火災が発生してしまった場合、火災を拡大させないことも重要なことのひとつです。                 火災の拡大を防ぐには、住宅用火災警報器を設置し、いち早く火災に気づくことや、住宅用消火器を設置し、初期消火を行うことも重要です。また布団やカーテン等を「防炎品」にすることも火災を拡大させないために有効です。