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火災予防 夏・秋編

印刷用ページを表示する掲載日:2020年6月4日更新 <外部リンク>

火災予防 夏・秋編

 火災はちょっとした不注意によるものから自然災害によるものまで原因は様々です。これからの時期は、気温の上昇、台風や大雨による風水害が多くなります。未然防止対策をとることで、火災発生のリスクを減らし生命・身体・財産を守りましょう。

市内の過去5年間の火災発生状況(各年1月から12月の件数)

 

平成27年平成28年平成29年平成30年

平成31年

令和元年

建物火災2410101417
林野火災01303
車両火災34433
船舶火災00000
その他の火災11575
合 計2816222428

 

平成31年・令和元年中に市内で発生した主な出火原因
出火原因件数
電気機器(分電盤、冷暖房機器など)5
火入れ(野焼きの拡大など)3
たばこ2
配線器具(屋内配線など)2

※ その他には、放火の疑い、たき火、溶接機・溶断機、内燃機関(エンジン)などの原因がありました。

※ また、火災原因調査では、目撃情報や物的証拠が出ないもの、または複数の要因が疑われ絞り込みが困難な事案もあり、 原因が不明となることもあります。

これからの時期に気を付けておきたいこと

古い分電盤からの出火防止対策

 夏場の高温期になると、建物の分電盤などに取り付けられたコンデンサから出火する火災が発生しやすくなります。

 コンデンサは、工場、作業所や飲食店などで、工作機械、業務用冷蔵庫等の動力用として使われます。分電盤に古いコンデンサが使われていないか、確認して早めの交換をお勧めします。

 昭和50年より古いものは保安装置が内蔵されていないため火災に至る危険性が高いので、交換をお願いします。

 機械を使用しない時はメインブレーカーを切り、コンデンサに電圧がかからないようにすることを推奨します。

 また、コンデンサの交換時期はおおむね10年となっていますので、適切な維持管理をお願いします。

夏場に使用する電気器具からの出火防止対策

 夏場に使用する電気器具で、購入から何十年と経過しているものは、経年劣化によりモーター部分やコンデンサ部分に負荷がかかり出火する恐れがあります。

 ・前に比べて音が大きい ・動きが悪い、不規則 ・冷えない ・焦げ臭い

 ・本体が異常に熱い ・スイッチを入れても動かない 

 上記のような症状がある場合には、使用を中止してコンセントを抜き、近くの電気店、メーカーのホームページやお客様相談センターに問い合わせをしてください。

 しばらく使用していなかった電気器具は、コードが痛んでいないか、本体に損傷がないか、ほこりがついていないかなど、使用する前、または使用中も定期的に確認をお願いします。

停電復旧に伴う出火防止対策

 昨年の台風被害では、大規模な停電が発生し、停電復旧後に建物火災が発生しました。

 地震を含む自然災害等で避難する場合や、しばらく自宅を留守にする場合には、電気器具のコンセントを抜いてブレーカーを落とすようにしましょう。

 ブレーカーを入れる際は、家の周囲の引き込み線や屋内の電気器具が損傷していないか、または水に濡れていないかなどの確認をお願いします。

 また、一旦水に濡れた電気器具は使用しないようにしてください。

 ブレーカーの漏電遮断器が作動している場合には、屋根裏や壁の内側にある電気配線に損傷が疑われますので、漏電遮断器が落ちている場合には電気工事店などに連絡・相談するようお願いします。

印刷用はこちら(令和2年6月4日 自治会回覧)

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