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みんなで選ぶ!君津市10大ニュース
今年の君津市の出来事の中から皆さんの投票で2024年の「君津市10大ニュース」を決定します。
2024年 君津市の主な出来事(ノミネートニュース)
月 | No. | タイトル | 内容 |
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1月 | 1 | トイレトレーラーを能登半島地震で被災した石川県輪島市に派遣 | 令和6年能登半島地震の被害を受けた石川県輪島市を支援するため、災害用トイレトレーラーを1月4日から8月末まで派遣しました。被災された方々から、「遠くからありがとう」、「とても助かりました」などの感謝の言葉をいただきました。 |
2 | 清和地域拠点複合施設「おらがわ」が開館 | 清和地域市民センター・清和地域活性化センター・清和公民館・清和こども園の4つの施設を複合化した、清和地域拠点複合施設が開館しました。愛称には公募で集まった案の中から、「私たちの」という意味をもつ「おらが」という言葉と、清和の「和」「人々の輪」という2つの「わ」を組み合わせた「おらがわ」が選ばれました。 | |
3 | 清和地域拠点複合施設「おらがわ」開館記念式典を開催 | 1月4日に開館した清和地域拠点複合施設の開館記念式典を開催。式典では保育園や小中学校、公民館利用サークルによる芸能が披露され、大いに盛り上がりました。また、清和公民館の文化祭も同日開催され、地域内外から多くの方が訪れました。 | |
2月 | 4 | 一般県道君津大貫線本郷バイパスが開通 | 君津市下湯江と富津市本郷を結ぶ、一般県道君津大貫線本郷バイパスが開通し、2月5日に開通を記念する開通式が開催されました。 |
3月 | 5 | 君津市防災アプリを導入 | 防災行政無線の放送内容や避難所の開設・混雑状況の確認や避難所までのルート案内、気象庁等の防災情報が入手できる君津市防災アプリを導入しました。 |
6 | 君津市アキカツカウンターを開設 | 空き家活用株式会社との連携協定に基づき、空き家所有者のための総合相談窓口である「君津市アキカツカウンター」を開設しました。 | |
7 | 東日本製鉄所君津地区西護岸の浅場造成プロジェクトがJブルークレジット®認証を取得 | 君津市と、千葉県漁業協同組合連合会、日本製鉄株式会社の三者で共同申請した東日本製鉄所君津地区西護岸の浅場造成プロジェクトが、Jブルークレジット®の認証を取得し、国土交通省認可の技術研究組合であるジャパンエコノミー技術研究組合が主催する交付式において、クレジットの発行を受けました。 | |
8 | 房総の二五穴群が「伝えたい千葉の産業技術100選」に登録 | 地域の産業技術を次世代へ引き継ぎ、理解を深めるため、歴史的な役割を果たした技術や産業発展に貢献した技術として、千葉県から指定されました。市内では4件目の登録となります。 | |
9 | 千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭から環境と欲望から内房総アートフェスを開催 | 千葉県誕生150周年記念事業として、内房総5市(君津・市原・木更津・袖ケ浦・富津}を舞台に芸術イベントが開催されました。 | |
10 | 国道410号久留里馬来田バイパスが全線開通 | 君津市を縦断する国道410号久留里馬来田バイパスのうち、久留里工区の向郷地先から大坂地先の改良工事が完了し、3月25日に久留里工区開通を記念する開通式を開催した。これにより、久留里馬来田バイパスは全線開通し、交通の利便性が向上した。 | |
11 | 君津市地域共生社会推進プランを策定 | 人と人とがつながり支え合うことで、誰もが孤立することなく、いきいきと生活できる地域共生社会の実現に向けて、福祉分野の各種計画をまとめ、一体的に推進するため君津市地域共生社会推進プランを策定した。 | |
4月 | 12 | 君津を好きなみんなの集いの場「君津ファンクラブ」がスタート | 君津のことを思ってくれている皆さんが、集まって、つながって、さらに君津のことを好きになる新たなプラットフォームとして、どなたでも無料で入会することができる君津市のファンクラブ「君津ファンクラブ」を新たに設立した。 |
13 | 地域づくりの新たな仕組み 「きみつ地域づくり協議会」制度がスタート | 自分たちの地域を盛り上げたい!という思いを持った方々が集まり、話し合い、自分たち自身で「地域づくり」 に取り組んでいく仕組みとして、「きみつ地域づくり協議会」がスタート。5月22日には、清和地域の地域づくり協議会として「コミュニティ清和」が認定され、周西地域でも、6月に設立準備会が始まり、協議会を立ち上げるための準備活動が行われています。 | |
14 | 生活自立支援センターきみつから福祉相談支援センターきみつへリニューアル | 分野を超えた複合的な困りごとに、さまざまな支援機関やサービスが連携し、個々のニーズに応じた多面的な支援を実施するため、「生活自立支援センターきみつ」の機能を強化し「福祉相談支援センターきみつ」に名称を変更しました。 | |
15 | 公立保育園の完全給食を開始 | 公立保育施設の給食について、米飯などの主食とおかず(副食)がそろった完全給食の提供を開始しました。 | |
16 | 清和地域の拠点の一つに 清和こども園が開園 |
人がつどい、にぎわいが生まれる、新たな地域の拠点として、4月1日、清和地域拠点複合施設「おらがわ」内に、清和こども園が開園しました。 | |
17 | 新たな子育て支援の拠点に みふねの里保育園が開園 |
久保保育園、上湯江保育園及び常代保育園を統合し整備を進め、4月30日、君津市の新たな子育て支援拠点として、みふねの里保育園が開園しました。 | |
5月 | 18 | 内山緑地建設株式会社と包括連携協定を締結 | 国の自然共生サイトに認定された内山緑地建設株式会社のフィールドを活用して、環境教育等の取組を推進するため、同社と環境グリーン都市の推進に関する包括連携協定を締結しました。 |
6月 | 19 | 鈴木芳昭氏が食育活動表彰(消費・安全局長賞)を受賞 | 鈴木芳昭氏は、地域内外の子どもたちを対象に農業体験の開催を実施するなど、長年にわたり食育活動を継続してきた功績が認められ、食育活動表彰消費・安全局長賞と文化の日千葉県功労者表彰を受賞された。 |
20 | 君津市スポーツ・レクリエーション祭(ボッチャの部)を廣瀬杯として開催 | 市内在住でボッチャ競技日本代表として活躍する廣瀬隆喜選手の活躍を応援し、ボッチャ競技をさらに盛り上げるため、廣瀬杯としてスポーツ・レクリエーション祭(ボッチャの部)を開催しました。 | |
7月 | 21 | かずさマジックが4年連続・16回目の都市対抗野球本大会へ出場 | 6月7日に埼玉県営大宮公園野球場(さいたま市)で行われた第95回都市対抗野球南関東大会第2代表決定戦で「日本製鉄かずさマジック」が勝利し、4年連続16回目の本大会出場を決めました。本大会は7月19日から12日間にわたって東京ドームで開催され、初戦で千葉市代表「Jfe東日本」との対戦を制し、続く2回戦では仙台市代表「JR東日本東北」と対戦し、2-4と惜しくも敗れました。 |
8月 | 22 | 最新式のはしご付き消防自動車を配備 | 平成5年10月に配備したはしご付消防自動車を更新したことで、バスケット・リフターの定員と許容荷重が増加し、より安全で迅速な放水・救出活動が可能となりました。 |
23 | English Day Camp 10周年 | 小中学生がALT(外国語指導助手)と一緒に英語を使って一日を過ごすEnglish Day Campを8月9日に開催しました。2014年から始まったこの取り組みは今回で10年目を迎えました。 | |
24 | 君津市の救助隊が第52回全国消防救助技術大会で入賞 | 8月23日に第52回全国消防救助技術大会が開催され、君津市から「障害突破」種目に出場した救助隊が入賞しました。 | |
25 | 君津ジモト大学を開講 | 君津の新たな魅力に気付いてもらうための特別イベントとして開催。地元企業やまちづくりの第一線で活躍する大人から、学校の授業だけではわからない君津の魅力を直接聞いたり、体験したりできる講座を全7回開催しました。 | |
9月 | 26 | パリ2024パラリンピック競技大会のボッチャ競技団体で日本代表チーム火ノ玉Japanが銅メダルを獲得 | 君津市出身・在住の廣瀬隆喜選手がリオデジャネイロ、東京に続き、パラリンピックと3大会連続のメダルを獲得しました。また、3位決定戦は、君津市初となるパブリックビューイングを開催しました。 |
10月 | 27 | 夜空の下、みんなで乾杯! 第7回きみつの地酒まつりを初めて屋外で開催! |
会場を変更し、初めて屋外を併用して開催した今回は、市内五蔵、富津市二蔵の蔵元とはちみつ工房が参加したほかキッチンカーの出店もあり、例年とは違った地酒まつりとなりました。参加者は、各蔵自慢の50種類以上のお酒やミードの試飲を楽しみました。 |
28 | ボッチャの廣瀬隆喜選手へ市民栄誉賞特別賞を贈呈 | パリ2024パラリンピックのボッチャ競技で、銅メダルを獲得した功績を讃え、廣瀬隆喜選手に通算4度目となる市民栄誉賞を贈呈しました。贈呈式では廣瀬選手からのメダル獲得報告が行われ、たくさんの方から祝福の声がかけられました。 | |
29 | 小櫃公民館開館50周年記念 | 地域住民の皆さんと開館50周年記念文化祭や記念式典を開催したほか、特別企画として特別記念講演会2本と公式マスコットキャラクターの選定や記念誌作成を実施しました。 | |
30 |
企画展「没後450年記念 関東無双ノ大将 里見義堯 -久留里城を拠点とした戦国の雄-」を開催 |
戦国時代の久留里城主 里見義堯の没後450年を記念し、義堯に関する貴重な資料を展示しました。その足跡や人物像にせまるとともに、里見氏と君津市域とのかかわりについて紹介しました。 | |
31 | 君津市で生まれた松本ピアノを市長応接室に設置 | 君津市出身の松本新吉氏が創業し、国産ピアノ黎明期に山葉、西川、松本の三大ピアノメーカーと称された「松本ピアノ」を、本市の唯一無二の魅力として、市内外に広く発信していくため、市長応接室にピアノを設置し、ミニ演奏会を開催しました。 | |
32 | さかなクンと一緒にSDGsを考えるから小糸川源流の生き物調査からを開催 | 地域に残る貴重な自然環境に気付き、山・川・海のつながりに目を向けながら、今ある環境を守っていくために必要なことを全校児童で考える授業を実施。さかなクンを特別講師に清和地区の自然と小糸川の生き物を調査したほか、お魚や自然環境の話を聞き学びを深めました。 | |
11月 | 33 |
君津中央公民館開館60周年記念 |
君津中央公民館開館60周年を記念し、文化祭と併せて記念セレモニーや特別企画を実施しました。 |
34 | 清和こども園で保育園留学®がスタート | 1から2週間の期間で子どもが地域の保育園に通いながら家族で滞在できるくらし体験事業で、保育園での一時預かり、宿泊、ワークスペースの提供をパッケージ化した短期移住体験プログラムである「保育園留学🄬」を、かずさあけぼの保育園に続き清和こども園でも開始しました。 | |
35 | 君津駅周辺まちづくりトークセッション「まちの魅力をつくる・はぐくむ」を開催 | 賑わいのある君津駅周辺を目指し、君津のまちづくりについて考えるトークセッションを開催しました。様々なエリアで活躍するまちづくりの実践者をゲストに迎え、まちの魅力のつくりかたや育てかたのアイデアを地域の皆さんと一緒に考えました。 |
広報意識調査アンケート
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