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星野富弘カレンダー作品ミニ展を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月21日更新

コロナ時代に『富弘作品』を通じて「生きる」エールを贈ります

 2019年12月、中国において、新型コロナウイルス(COVID-19)が原因となる、肺炎などの急性呼吸器疾患が集団発生しました。
 その後、このウイルスは中国全土から世界中へと広がり、今日までに多くの命を奪ってきました。
 新型コロナウイルスは、私たちの生命を脅かし、日々の生活にも暗い影を落とし、これまでに経験のない様々な「生きづらさ」を生み出してきました。
 そして、私たちに「いのちの重さ」や「生きていくということ」を突きつけました。

 本展示会では、首から下の体の自由を失う怪我を乗り越え、口に筆をくわえて詩画を描く星野富弘氏の作品を取り上げ、作品に込められた思いを、星野氏の人生に重ね、「輝き」「光」「ゆらぎ」など6つのテーマに分けて、作品を入れ替えながら展示します。
 また、展示の中に「円」のモチーフを多く用いました。これは、「円」には角がないため、今の時代に「生きづらさ」を感じている人が「隅っこ」に追いやられないように、そして、今を生きる誰もが、同じ輪の中で暮らしていけるようにとの願いを込めています。

 『富弘作品』の一つひとつの作品に描かれている身近に咲く花々の素朴な姿や美しい詩をご覧いただき、コロナ時代を「生きていく」ための“未来(あした)へのエール”を贈ることができましたら幸いです。

展示会の構成

星野富弘を知る

 星野富弘氏の歩みを振り返り、その人生についてご紹介します。

星野富弘と千葉・小櫃

 星野富弘氏と千葉、小櫃をつなぐご縁についてご紹介します。

テーマに応じた『富弘作品』の展示

 「輝き」「光」「ゆらぎ」「いのち」「いつくしみ」「かなたへ」の6テーマに合わせた展示を行います。

星野富弘の著書

 君津市中央図書館で所蔵する著書の特設貸出コーナーを設けています。

一言感想ノート

 本展示会が終了しましたら、ご来場の皆様より寄せられた言葉や思いを星野富弘氏へお届けします。

展示会の会場の様子1展示会の様子2展示会の様子3展示会の様子4

展示期間

6つのテーマに合わせ、それぞれ展示を行います。

※国民の祝日に設定されている休館日にはご覧いただくことができません。

第一部 「輝きー日常の中に宿る」

展示期間:7月20日(月曜日)から8月2日(日曜日)まで

※7月23日(木曜日)、7月24日(金曜日)は休館日のため、ご覧いただくことはできません。

第二部 「光ー明日へ生きる希望」

展示期間:8月3日(月曜日)から8月16日(日曜日)まで

※8月10日(月曜日)は休館日のため、ご覧いただくことはできません。

第三部 「ゆらぎー心の葛藤」

展示期間:8月17日(月曜日)から8月30日(日曜日)まで

第四部 「いのちー自然の中に息づく」

展示期間:8月31日(月曜日)から9月13日(日曜日)まで

第五部 「いつくしみー父母、そして妻への愛」

展示期間:9月14日(月曜日)から9月27日(日曜日)まで

※9月21日(月曜日)、9月22日(火曜日)は休館日のため、ご覧いただくことができません。

第六部 「かなたへー星野富弘の紡ぎ出す詩画の世界」

展示期間:9月28日(月曜日)から10月12日(月曜日)まで