伝える・伝わるを体感!体験型謎解きエンターテイメント「異言語脱出ゲーム」参加者募集(周西公民館)
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月21日更新
手話×謎解き 異言語脱出ゲーム 開催
最近人気の謎解きゲーム・脱出ゲーム。
今回実施するのは「一般社団法人 異言語Lab.」がプロデュースする異言語脱出ゲーム《異言語空間への招待状》。
視覚言語(手話)やジェスチャーなど様々な方法でコミュニケーションをとりながら、問題や暗号を解き明かしていく新感覚ゲームです。
日時
2020年1月26日(日曜日) 13時30分から15時30分〔受付13時から〕
会場
周西公民館 (君津市人見4-11-21)
参加費
無料
一般社団法人 異言語Lab.とは
謎解きゲームを手話、筆談、身振り、音声等に応用し組み合わせて『異言語脱出ゲーム』を考案。大手芸能事務所とのコラボ開催や、2019年3月と10月にNHKEテレで特集の他、全国で展開。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://igengo.com/<外部リンク>
対象・定員
- 定員60人
- ただし中学生以上
- 今回は手話を知らない方をターゲットに作られたゲームを提供しておりますが、手話を知っている方もお楽しみいただけます。
- 6人×10チームで行います。個人申込み、グループでの申込みのどちらも可能です。6人未満で申込みの場合は、チーム編成は御一任下さい。
受付
氏名・電話・住所・人数をご連絡ください。
- 申込み先着順。最終期限 1月17日
- 君津市内受付11月21日から
- 君津市外受付12月1日から
開催案内
こちらのチラシをご覧下さい。