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平成30年度清和地区公共施設ワークショップの開催状況についてお知らせします(第1回の結果まで公開中)

印刷用ページを表示する掲載日:2018年5月16日更新 <外部リンク>
 平成29年度に引き続き、平成30年度も清和地区公共施設ワークショップを実施しています。
 平成29年度は、主に空き校舎の利活用を想定し、自由に意見を出し合うことで、これからどのような取り組みをしていくべきかを考えるため、ワークショップを行いましたが、平成30年度は、実行に向けての取組をスタートさせるため、ワークショップを行っています。
 
開催日時

平成30年5月10日(木曜日) 午後7時から午後9時30分

平成30年6月10日(日曜日) 午後1時から午後4時30分

場  所
清和公民館ホール
※平成30年5月10日(木曜日)については、清和公民館2階の第2会議室で開催しました。

平成30年度第1回ワークショップ開催結果

1 日時
 平成30年5月10日(木曜日) 午後7時から午後9時

2 場所
 清和公民館2階第2会議室

3 参加者
 一般参加者16人

4 概要
 山崎企画政策部長の挨拶後、ワークショップ開催の趣旨や今年度の展開、ワークショップの進め方等について簡単に説明をし、ワークに移行。
 前回の発表からわかってきた三つの大きな課題〔(1)運営主体を考えていく必要がある。(2)運営費等の必要な費用を確保する必要がある。(3)利用者にとっての効用(ここへ来たい)作りが必要。〕について検討を加えることとし、(3)について各グループで検討を行った〔(1)と(2)については6月のワークショップで取り組む予定。〕。
 具体的な作業としては、顧客分析ワークを実施。これまでは、利活用テーマの側から検討を進めてきたが、今回は視点を変え、利用者側のニーズから分析を加えることとし、利用者を、清和に住んでいる方、単発で清和に来る方(新規来訪者)、清和に繰り返し来る方(リピーター)に分け、それぞれ、どんな人が多いのか、その特徴は何か、何があれば頻繁に来てくれるのか(何を欲して来るのか。行ってみようかなと思うトリガーは何か。)という視点でグループワークを行った。
 なお、オーディエンスには、各グループの発表を聴きながら、自分ならばどのような支援ができるか(「その件に協力できる○○さんを紹介できる。」、「それに自分が取り組みたいから、参加したい。」、「うまく同一事案を展開している□□を紹介する。」等。)、といった意見について、黄色の付箋でコメントをし、どうしても一言コメントをしたいことがあれば、青色の付箋でコメントをしてもらう形をとり、最後にファシリテーターからフィードバックを行った。
プログラム概要
No.

内容

1開会
2山崎企画政策部長あいさつ
3開催の趣旨、今後の展開、ワークショップの進め方等について説明
4グループ内で自己紹介(アイスブレイクを含む)
5顧客分析ワーク
6休憩
7各グループの発表
8各グループへの個別フィードバック
9閉会・事務連絡

 以下は、各グループの発表内容(概要)。

  • 清和に住んでいる方を利用者として考えたグループ
     利用者は、高齢者、若い男性、若い女性、主婦、放課後の子どもになるのではないかと考えた。
     特徴については、高齢者に限ると、昔ながらのしきたりを大事にされている方が多い、新しいことは受け入れにくい、農業従事者が多い、買い物に行くことができない、住民みんなが顔見知りで家族構成までわかる、といったことが挙げられた。
     何があると来てくれるかという点について、高齢者は、生きがいになることでお金をもらう、あるいは、人の役に立つことができる場所。主婦については、気軽に会って話をする特定の場所がないので、そういったことができる場所。また、絵を教えられる人もいるので、そういった活動ができる場所。放課後の子どもについては、学童保育のような、子どもを預かってくれる場所。といったことが挙げられた。
     
  • 単発で清和に来る方(新規来訪者)を利用者として考えたグループ
     利用者は、家族連れ、カップル、観光バスツアー客、ツーリング客になるのではないかと考えた。
     家族連れの特徴については、老若男女が楽しめる場所を狙ってくるだろうと考えた。カップルの特徴については、SNSで紹介された場所を見に行きたい等、話題に乗って来られるという特徴があると考えた。観光バスツアー客については、複数の観光スポットの組み合わせを狙っており、安さについても求めていると考えた。ツーリング客については、東京、神奈川等の近郊から来ていて、日帰りの方が多いだろうと考えた。また、バスや大きな車では行けないようなところが目的地になっているという特徴があると考えた。
     何があると来てくれるかという点について、家族連れは、皆で楽しむというような特徴があるので、買い物が出来るショッピングモールやアウトレット。それから思い出に残るような場所。カップルは、インスタ映えする話題性のあるところ。観光バスツアー客は、組合せを望んでいるので、買い物ができる場所、観るもの、ゴルフ場、食べ物等の組み合わせが必要。ツーリング客は、キャンプ場、テントが張れる等の宿泊ができる場所。自転車やバイクを置けるようなスタンドや空気を入れられる場所。それから、変化にとんだ魅力的な観光地が必要だと考えた。
     
  • 清和に繰り返し来る方(リピーター)を利用者として考えたグループ
     利用者は、富裕層、親子、都会の人、帰省する人、テレビ局の人、釣りをする人、ホタルを見に来る人、カメラマン、ハイカー、自転車・バイクを楽しむ人、キャンプをする人、ペット連れの人になるのではないかと考えた。
     富裕層の特徴は、興味や魅力があったら、いくらでもお金を出すという点で、美味しいものや清和ならではと感じられるものがあると来てくれると考えた。
     親子の特徴は、子どもに自然を体験させたいと考えているという点で、清和でしかできない自然体験(炭焼き、田植え、バーベキュー、自然薯収穫、野菜収穫、筍狩り等)ができたら来てくれると考えた。
     都会の人の特徴は、家でできない体験をしたいという点で、これも自然体験ができたら来てくれると考えた。
     帰省する人の特徴は、家(ふるさと)があるという点で、お墓やお祭りがあるから繰り返し来ると考えた。
     テレビ局の人は、良い撮影地があるから繰り返し来ると考えた。
     釣りをする人は、三島ダムが中心で、目当ての魚がいれば来てくれると考えた。
     ホタルを見に来る人は、豊英が中心で、害虫や害獣がいない環境があれば、繰り返し来てくれると考えた。
     カメラマンは、綺麗なものが好きな人が多いと思うので、お祭りや九十九谷の雲海等はもちろんのこととして、人が集まれて一服できる場所があれば良いのではないかと考えた。
     ハイカーも同様で、歩きやすい道や休める場所があれば良いのではないかと考えた。
     自転車やバイクを楽しむ人は、風を気持ちよく感じたいという特徴があって、走りやすい自転車専用レーンや疲れたときに休める場所があれば良いのではないかと考えた。
     キャンプをする人は、川のせせらぎ等、自然を感じられるところやグランピングができる場所があれば、より興味を持ってくれるのではないかと考えた。
     ペット連れの人は、主に犬好きの方を想定したが、自然があるところでドッグランが出来たりとか、シャンプーが出来たりする環境等があれば、来てくれるのではないかと考えた。

5 ワークショップの様子

ワークショップの様子(写真)ワークショップの様子(写真)

ワークショップの様子(写真)ワークショップの様子(写真)

ワークショップの様子(写真)ワークショップの様子(写真)

ワークショップの様子(写真)ワークショップの様子(写真)

6 参加者がまとめた模造紙

清和に住んでいる方を利用者として考えたグループ参加者がまとめた模造紙の写真

単発で清和に来る方(新規来訪者)を利用者として考えたグループ
参加者がまとめた模造紙の写真

清和に繰り返し来る方(リピーター)を利用者として考えたグループ
参加者がまとめた模造紙の写真

清和に繰り返し来る方(リピーター)を利用者として考えたグループ
参加者がまとめた模造紙の写真