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竜巻から身を守るために

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月27日更新 <外部リンク>

竜巻の発生が予想される場合、気象庁から「竜巻注意情報」が発表されます。

竜巻注意情報は竜巻の発生する『危険な気象状況』をお知らせして、身を守るための行動の準備を促すためのものです。

空の様子に注意し、積乱雲が近づく兆しがある場合には、直ちに身の安全を確保してください。

※竜巻注意情報が発表されていなくても、竜巻が発生することがあります。竜巻は発生予測が難しいとされています。日頃から気象情報に注意し、身の安全を守るために適切な行動をとることが大切です。

竜巻注意情報が発表されたら・・・

竜巻注意情報が発表された場合には、まず周囲の空の状況に注意を払ってください。

発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に避難するなど安全確保に努めてください。

発達した積乱雲が近づく兆しとは・・・

  • 真っ黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる。
  • 雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする。
  • ヒヤッとした冷たい風が吹き出す。
  • 大粒の雨やひょうが降りだす。

※発達した積乱雲が近づいた場合の代表的な現象を記したものです。これらの現象が必ず発生するとは限りません。異変を感じたら早めの避難を心がけてください。

竜巻から身を守るための行動

もし、近くで竜巻が発生するか、その予兆を感じたらすぐに避難してください。

屋外にいる場合

できるだけ建物の中に逃げ込んでください。避難場所は地下街、地下駐車場や鉄筋コンクリート製のビル、マンション、商業施設などに逃げ込みましょう。トイレや倉庫などできるだけ窓が少ない場所を探すか、建物の奥の方へ避難してください。
また、どうしても建物がなければ、頭を低く下げ、地面にひざまづく姿勢でやり過ごします。この際に、溝、水路、窪地など、地面より低い場所があればそこに入り込みましょう。なお、自動車や物置、プレハブ小屋などは吹き飛ばされる可能性があるため、避難場所としては適していません。

屋内にいる場合

余裕があれば、雨戸、シャッター、カーテンなどを閉めます。避難する部屋は窓のない頑丈な部屋(地下室があれば最適です)が適しています。マンションやアパートの場合は、窓のないトイレ、風呂場へ逃げ込んでください。
戸建て住宅の場合は、押し入れ、クローゼットなどが比較的安全です。すべての部屋に窓があるという場合には、トイレ、納戸、テーブルの下など、窓が少しでも小さく、狭くて頑丈な場所を選びましょう。いずれの場合も、頭から布団をかぶるなどして身を潜めてください。