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東京2020パラリンピック聖火リレー千葉県聖火フェスティバル君津市採火式を行いました!

ページID:0040448 更新日:2021年8月19日更新 印刷ページ表示

東京2020パラリンピック聖火リレー千葉県聖火フェスティバル

東京2020パラリンピック聖火リレーは、オリンピック終了後からパラリンピックへの移行期間において、その熱気や興奮を持続させるため、8月12日から24日のパラリンピック大会開会式まで全国各地において実施されます。
千葉県では、千葉県聖火フェスティバルとして、県内の全市町村で採火された「市町村の火」を県の中心部に位置する市原スポレクパーク(市原市)で「千葉県の火」として一つにする集火式が実施され、競技会場のある千葉市内で聖火ランナーが「千葉県の火」をつなぐ点火セレモニーが開催されました。
君津市では、君津市の未来を担う市内の小中学校の児童生徒が起こした種火を一つに集め、「君津市の火」とする採火式を行い、市長からオリンピック・パラリンピック教育推進校の周西南中学校の吉野 雅さんと堤 里桜さんに火を託し、堤さんが市を代表して集火式で点火しました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、全イベントにおいて無観客で実施されました。
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まいぎり式で火を起こす貞元小学校(上)、小櫃小学校(下)

採火式

日時 8月18日(水曜日)9時15分から9時30分
場所 君津市役所5階大会議室
内容 「君津市の火」を専用のランタンに格納し、集火式に送り出すセレモニー

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市長から周西南中学校の生徒 吉野 雅さんと堤 里桜さんに「君津市の火」を引き渡す様子
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左から、堤 里桜さん、君津市長 石井 宏子、吉野 雅さん
採火式では、吉野さんから「採火した学校や君津市の皆さんの想いを胸に、君津市の代表として集火式で点火してまいります」と語っていただきました。

集火式

日時 8月18日(水曜日)11時40分から12時30分
場所 市原スポレクパーク(市原市菊間775)
内容 千葉県内全54市町村が独自に採火した火を千葉県の火として、一つにするセレモニー
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市の代表として「君津市の火」を集火台に点火する堤さん