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火災を防ぐには!

ページID:0000453 更新日:2017年1月27日更新 印刷ページ表示

火災の予防

火災は身近なところから発生します。市民の皆様、火の取扱いには十分ご注意ください!

火災となる主な原因

1 たばこ

たばこ

  • 寝たばこをしない。
  • 灰皿に吸殻をためない。
  • 灰皿には水を入れておく。
  • たばこの吸殻は必ず灰皿に捨てる。

2 ストーブ

ストーブ

  • ストーブの周囲に洗濯物を干さない。
  • カーテンや家具に近づけない。
  • 給油の際は必ずストーブの火を消してから行う。
  • カートリッジタンク式のものは、給油後タンクのふたを
    確実に閉める。
  • 部屋を離れるときには、ストーブを消す。

3 こんろ

こんろ

  • 調理中にキッチンから離れるときには、必ず火を消す。
  • こんろの周りはいつも整理整頓をしておく。

4 マッチ・ライター

マッチ・ライター

  • 家の周りに燃えやすいものを置かない。
  • 子供にマッチやライターで遊ばせない。
  • 子供の手の届くところにマッチやライターを置かない。

5 ローソク・灯明

ローソク・灯明

  • ローソク立てはローソクの大きさに合ったものを使用する。
  • ローソク立てのそばに燃えやすいものを置かない。
  • ローソク、線香等に火をつけている時はその場を離れない。

6 電気器具類

電気器具類

  • 電気のコードをカーペットや家具などの下敷きにしない。
  • たこ足配線はしない。
  • コンセントの周りにほこりをためない。
  • 使わない器具はコンセントから抜く。