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介護保険料

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月19日更新 <外部リンク>

はじめに

 介護保険は、介護の必要な方が安心して暮らせるよう社会全体で支えあう社会保険制度で、その運営は、国、県、市が負担する公費と40歳以上の方の保険料によってまかなわれています。

 一人ひとりの保険料が介護保険の大切な財源です。誰もが安心してサービスを利用できるよう、保険料は必ず納めましょう。

介護保険財源グラフ

平成30年度から、65歳以上の方の保険料の負担割合は22%から23%に、40歳から64歳の方の保険料の負担割合は28%から27%に変更になりました。

65歳以上の方の介護保険料

 65歳以上の方の介護保険料は、3年ごとに策定される介護保険事業計画により、3年間で必要となる介護サービス給付費等を見込んで、決定します。

 平成30年度から令和2年度までの第7期介護保険事業計画における保険料基準額(月額)は5,200円(対第6期保険料比 250円増)になります。

令和元年度の介護保険料
市民税課税状況対象となる方所得段階区分

基準額割合

年間
保険料額
生活保護受給の方第1段階

基準額
×0.325  ※

20,280円※

世帯全員が非課税老齢福祉年金受給の方※
本人の前年の課税年金収入額と合計所得金額(年金収入に係る所得を除く)※の合計が80万円以下の方

本人の前年の課税年金収入額と合計所得金額(年金収入に係る所得を除く)の合計が80万円を超え120万円以下の方

第2段階基準額
×0.545※
34,000円※

本人の前年の課税年金収入額と合計所得金額(年金収入に係る所得を除く)の合計が120万円を超える方

第3段階基準額
×0.725※
45,240円※
本人が非課税で、世帯員に課税されている人がいる

本人の前年の課税年金収入額と合計所得金額(年金収入に係る所得を除く)の合計が80万円以下の方

第4段階基準額
×0.90
56,160円

本人の前年の課税年金収入額と合計所得金額(年金収入に係る所得を除く)の合計が80万円を超える方

第5段階基準額62,400円
本人が課税されている

 

前年の合計所得金額が120万円未満の方

第6段階基準額
×1.20
74,880円

前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の方

第7段階基準額
×1.30
81,120円

前年の合計所得金額が200万円以上300万円未満の方

第8段階基準額
×1.50
93,600円

前年の合計所得金額が300万円以上400万円未満の方

第9段階基準額
×1.70
106,080円

前年の合計所得金額が400万円以上500万円未満の方

第10段階基準額
×1.80
112,320円

前年の合計所得金額が500万円以上600万円未満の方

第11段階基準額
×1.90
118,560円

前年の合計所得金額が600万円以上700万円未満の方

第12段階基準額
×2.00
124,800円

前年の合計所得金額が700万円以上800万円未満の方

第13段階

基準額
×2.10

131,040円
前年の合計所得金額が800万円以上の方

第14段階

基準額
×2.20
137,280円

※所得段階が第1段階から第3段階の保険料について、公費による保険料軽減を行い、第1段階の保険料が基準額×0.45(28,080円)から基準額×0.325(20,280円)に、第2段階の保険料が基準額×0.67(41,800円)から基準額×0.545(34,000円)に、第3段階が基準額×0.75(46,800円)から基準額×0.725(45,240円)に軽減されています。

※「老齢福祉年金」とは、明治44年4月1日以前に生まれた方、または大正5年4月1日以前に生まれた方で一定の要件を満たす方が受給される年金です。

※「合計所得金額」とは、実際の「収入」から「必要経費の相当額」を差し引いた額です。平成30年4月以降は、短期・長期譲渡所得に係る特別控除を差し引いた額となります。また、第1段階から第5段階については、年金収入に係る所得金額を差し引いた額となります。

※年度途中で65歳になられた方や、君津市に転入された方は月割で計算されます。

介護保険料の納め方

65歳以上の方の介護保険料の納付方法は、特別徴収(年金から差し引く方法)または普通徴収(納付書払いまたは口座振替)になります。

特別徴収

年金受給額が年額18万円以上の方の保険料の納付方法は、原則として、特別徴収(年金から差し引く方法)になります。

特別徴収
仮徴収本徴収
4月6月8月10月12月2月
前年の所得が確定せず保険料額が決められないため、原則、2月に差し引いた額と同額を差し引きします。確定した年間保険料額から、仮徴収分を差し引いた金額を3回に分けて差し引きします。

普通徴収

 次の方は、普通徴収(納付書または口座振替)にて納めます。

  • 年金受給額が年額18万円未満の方
  • 年金を受給していない方
  • 年度途中で65歳になられた方、君津市に転入された方

 納付書でお支払いの方は、納付書を持参のうえ指定の金融機関などで納めてください。

 口座振替を希望される方は、預金通帳、はんこ(通帳届け出印)、納付書を持参のうえ、金融機関などで口座振替の手続きをしてください。

介護保険料を滞納すると

 介護保険料を納めないでいると、滞納期間に応じて給付が一時差し止めになったり、利用者負担割合が3割または4割になる措置がとられることがあります。

納期限を過ぎると

 督促状を発送いたします。期日までに保険料を納めてください。

納期限から1年以上滞納すると

 サービスを利用したとき、一時的に費用の全額を負担し、市への申請により、後で市から保険給付分が支給されます。

納期限から1年6カ月以上滞納すると

 払い戻される保険給付費の一部または全部を、一時的に差し止めるなどの措置がとられます。

 また、滞納が続く場合には、差し止めた額から保険料に充当されることがあります。

納期限から2年以上滞納すると

 保険料の未納期間に応じて、利用者負担割合を3割または4割に引き上げられたり、高額介護サービス費が受けられなくなります。

介護保険料の減免及び徴収猶予

 災害(震災、風水害、火災など)や扶養者の方の失業など、特別な事情で一時的に保険料が支払えなくなったときは、保険料の減免や徴収猶予を受けられる場合があります。詳しくはご相談ください。

40歳から64歳までの方の介護保険料

 40歳から64歳までの方の介護保険料は、国民健康保険や健康保険などの加入している医療保険の算定方式により決まり、医療保険の保険料とあわせて納めます。