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高額介護サービス費

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月27日更新 <外部リンク>

月々の介護サービス費の利用者負担の合計額が,所得に応じた負担段階区分の上限額を超えた場合は, 上限額を超えた金額について,高額介護サービス費として介護保険から支給されます。

利用者負担段階区分
対象となる方利用者負担上限額
(月額)
現役並み所得者(※)44,400円(世帯)
住民税課税世帯で、現役並み所得者に該当しない37,200円(世帯)
世帯全員が住民税非課税で、前年の合計所得金額と
公的年金等収入額の合計が80 万円を超える
24,600円(世帯)
世帯全員が住民税非課税で、前年の合計所得金額と
公的年金等収入額の合計が80 万円以下
24,600円(世帯)
15,000円(個人)
世帯全員が住民税非課税で、老齢福祉年金受給者
生活保護受給者15,000円(個人)

※「現役並み所得者」は、平成27年8月からの新しく設けられる区分で、同一世帯に課税所得145万円以上の65歳以上の方(第1号被保険者)がいる場合、対象になります。

 ただし、

  • 同一世帯内に65 歳以上の方が1人の場合    :収入が383 万円未満
  • 同一世帯内に65 歳以上の方が2人以上いる場合:収入の合計額が520 万円未満

 である場合には、あらかじめ申請することで、負担上限額が37,200 円になります。

  • 食費,居住費(滞在費),日常生活費,住宅改修及び福祉用具購入の自己負担分は, 負担上限額の計算対象になりません。
  • 高額介護サービス費の支給を受けるためには申請が必要で、支給対象となる方には申請書をお送りしています。
  • 上限を超えた世帯合算負担額を,個人の負担額の割合で按分した金額が,個人単位で支給されます。