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有害ごみ(乾電池)の分け方と出し方

ページID:0037039 更新日:2021年6月1日更新 印刷ページ表示

有害ごみって何?

有害ごみは、ご家庭で使用したライター、乾電池及びボタン電池です。

バッテリー、小型充電式電池(ニカド電池など)は出せません。

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どうやって出すの?

お住まいの地区の「きみつクリーンカレンダー」をご確認いただき、不燃ごみ・有害ごみの収集日の朝6時から8時までに一般ごみステーションへ出してください。

カレンダーの表示は<あお色>です。

有害ごみは、ライターと電池に分けて、レジ袋等に品名を書いてだすか、透明の袋に入れてください。
また、有害ごみは、不燃ごみと分けて置いてください。

透明のビニール袋または「乾電池」と書いたレジ袋に入れて、一般ごみステーションに出します。

小型充電式電池をリサイクルしましょう

小型充電式電池は店頭回収によるリサイクルが進められています。
充電式電池は貴重な鉱物資源を含んでいますので、必ず回収してくれる販売店に持っていきましょう。
電池を良く使うものは使い捨ての電池ではなく、何度も使える充電式の電池(ニカド電池など)を使いましょう。

小型充電式電池の識別マークの画像

ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池(鉛電池等は不可)は、清掃工場の時間内に直接お持ち込みいただければ、処理することが可能です。